少し建物の老朽化は目立ちはするものの、設備としては申し分ありませんでした。ただ漫画の種類があまりなかったことについては、少し落胆してしまいましたがね。
今現在、日本では安売り至上主義のラットレースが開催されているため、いかに低価格で高いサービスが提供できるかが求められています。ゲストハウスやホステルは、その最たる例なのでしょう。
とりあえず自分に悔いが残らないよう、今やっていることに取り組み、失敗したら、また別のことに着手していけばいいと思います。
僕のような底辺かつ社会不適合者は、幼少期からすでに学習性無力感という不治の病を患ってるも同然なので、治すとかそんな無理ゲーなことは一切考えず、上手く付き合っていきまひょ。
僕と同じような社会不適合者の方にとって、バイブルになり得る本です。
番組の主人公たる岡山充くんは、タイに来てみたはいいものの、現地は暑いしタイ料理も合わないから、ホテルで引きこもりと化した典型的な日本人でした。