発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

本を読んだ結果、知識だけある "バカ" になりました

本は頭の良い人には投資になる一方で、バカに対しては何の投資にもならない。

Phaさんの「どこでもいいからどこかへ行きたい」を読んだ発達障害グレーゾーンの男

うんざりする日常から離れてどこか別のところへ行き、そこが飽きたらまた別のところへ行く…という感じに、一つの場所に留らず各地を転々としていき、そのとき Phaさんが思ったことや感じたことについて書かれています。

ザ・ノンフィクション 父と息子とはぐれた心 ~引きこもった僕の1年~を見た発達障害グレーゾーンの男

結論から言いますと、ヨウヘイくんの父親が厳格過ぎたことと、母親も過保護過ぎたという、非常にアンバランスな家庭環境に全ての原因があったと考えています。

「ザ・ノンフィクション シングルマザーの大家族~パパが遺してくれたもの~」を見た発達障害グレーゾーンの男

貧乏でありながら、子どもを大量生産できる人間というのは、往々にして図々しさがあるのだと実感しました。ある意味才能ですね。

就職に失敗した 発達障害もどきが「元ひきこもりニートがリアルに教える!脱ニート完全マニュアル」を熟読した(後編)

とりあえず自分に悔いが残らないよう、今やっていることに取り組み、失敗したら、また別のことに着手していけばいいと思います。

就職に失敗した 発達障害もどきが「元ひきこもりニートがリアルに教える!脱ニート完全マニュアル」を熟読した(中編)

僕のような底辺かつ社会不適合者は、幼少期からすでに学習性無力感という不治の病を患ってるも同然なので、治すとかそんな無理ゲーなことは一切考えず、上手く付き合っていきまひょ。

就職に失敗した 発達障害もどきが「元ひきこもりニートがリアルに教える!脱ニート完全マニュアル」を熟読した(前編)

僕と同じような社会不適合者の方にとって、バイブルになり得る本です。

ザ・ノンフィクション 男二人・・・バンコクに恋をして(20171203)を見た発達障害もどき

番組の主人公たる岡山充くんは、タイに来てみたはいいものの、現地は暑いしタイ料理も合わないから、ホテルで引きこもりと化した典型的な日本人でした。

ザ・ノンフィクション 親になろうとしてごめんなさい~目黒・結愛ちゃん虐待死事件~ を見た発達障害もどき

式はまだ未定ですが、とりあえず4月4日に香川で今付き合っとる仔と籍を入れることが決まりました…(嘘)

ザ・ノンフィクション ~しっくりくる生きかた~ を見た発達障害もどき

きららさんのような頑張り方は決して一般化してはいけないものだと思いました。

しないことリストに目を通した発達障害もどき

phaさんの著書は全て、僕にとってバイブルのようなものです。

ザ・ノンフィクション 好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~ を見た発達障害もどき

シェアハウスって気軽に自家発電できないから、むしろ苦痛

ザ・ノンフィクション 好きなことだけして生きていく 前編〜再々再々出発〜 を見た発達障害もどき

ダラダラと継続して時間を無駄にするより、似非原さんみたく継続が困難になったら、即座に投げ出すことが、僕にとっては見習うべきポイントなのかもしれません。

コミュ障社会不適合者が、「がんばらない練習」を熟読してみた

どうしてもできない部分は克服するのでなく、受け入れるという姿勢を持つこと。そのためにはまず自分には何ができて、何ができないかを探していく必要があります。

底辺がまもなく生活保護落ちするので、そのために全力で生活保護について調べてみた

生活保護?何それおいしいの?

路上脱出 生活SOSガイド 大阪編 を読んでみて、為になった箇所をピックアップしてみる

無責任な励ましの言葉なんかよりも、本当に必要なのはこういう知識