顔がチー牛でお馴染みの、発達障害グレーゾーンこと発達障害もどきです。
「陰キャがすき家のチーズ牛丼を食べる」って何番煎じだよって話ではありますが、この度私もすき家で3色チーズ牛丼(温玉付き)を食べてきました。
私事ではありますが、最後にすき家を訪れてからもう7年近く経ちます。基本的に私は吉野家の牛丼を食べるので、松屋もすき家もあまり使う機会がありませんでした。
ネットでは陰キャがチーズ牛丼を注文する画像(以下:ネットの例の画像)が出回っており、その影響か、"陰キャ=チーズ牛丼" という何とも言い難い定義がされてしまいました。
そもそも陰キャとチーズ牛丼の共通点がいまいち分からないのですが、細かいこと考えてたらキリがなくなりそうなので、これ以上は考えるのをやめておきます。
話が長くなりましたが、早速紹介していきましょう。
念願のチー牛をオーダーする
注文パネルを見た瞬間、私は人知れず失笑しました。
やはりと言うべきか、すき家の方も "ネットの例の画像" のことをすでに把握していますね。
いよいよ陰キャがすき家の3色チーズ牛丼(温玉付き)を食す
ネットの例の画像では "特盛" でしたが、特盛だと明らかにボリュームがあり過ぎると思ったので、私は "中盛" にしました。中盛は米が若干少ない分、肉が多めとなっているので、糖分をほどほどに抑えつつタンパク質を摂取するのにうってつけです。
温玉ですが、殻を割るのに失敗してしまいました。写真では分かりませんが、実は中に少しだけ殻が混じっています(笑)
牛丼にチーズを入れて食べたことは今までなかったのと、以前からネットの例の画像のことが気になっていたというのもあり、今日になってようやくチーズ牛丼を食べてみようと重い腰を上げました。
それでは早速、いただきます!
・・・・・・(咀嚼音)。
…どう?
なんといいますか…すごく言葉にしにくいのですが……あんまり美味くないですね!!
バッサリだー!!!
なので私、次からは注文しないかと思います。グッバイ!!
まとめ
思っていたほど美味しくはありませんでした。
むしろ糖分と脂質の塊なのかと言いたくなる代物でした。
中盛ですら私が思っているよりずっとボリューミーだったので、食べるのに一苦労しました。こんなことならサラダも追加で注文しておくべきでしたね。
私が今回のチーズ牛丼を食べて、みなさんにお伝えしたいことは一つ。
チーズ牛丼の特盛を注文するのだけはマジでやめといた方がいいです(真顔)。