発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

職場に子ども連れてくる人って、ただマウント取りたいだけだろ

僕は職場に子どもを連れてくる人が苦手である。

 

何故なら周囲に子どもの世話をぶん投げている気がして止まないからだ。

 

何故なら周囲に子持ちという社会的地位を誇示したいだけと思って止まないからだ。

 

何故なら子どもの面倒を見ることにかまけて仕事をサボると思って止まないからだ。

 

職場に子どもを連れてくる人は、とにかく自己中心的で周囲にマウントを取りたいだけの図々しい人種なのである。

 

こういうことを言うと、保育園に落ちたせいで預け先がなかったんだとか擁護の声が上がってくる。

 

一理あるだろうが果たしてそれが全てなのだろうか。僕はそうは思わない。

 

むしろ預け先がなかったは建前で、本音は職場の人に自分の子どもを見せびらかして優越感に浸りたいだけではないか。

 

職場の行事に子どもを連れてくるのも同罪

職場ではなく、職場の行事に子どもを連れてきた人はいた。最も記憶に残っているのは、新年会に子どもを連れてきた人だ。おまけに嫁も連れてきていた。

 

新年会に嫁と子どもを連れてきたその人は、かつて僕がクビになった印刷会社の営業部長であり、妻子持ちでありながら社内不倫をしていたとんでもない人だった。

 

今でも思い出すと恐怖で震え上がってしまう。

 

子持ちは総じて図々しい

子どもの面倒を見ることを盾にして、仕事を休んだり早退したり遅刻したりする人は多い。

 

「子どもが熱を出したので以下略」

「休校で子どもの面倒を見なければならなくなったので以下略」

 

など枚挙にいとまがない。

 

職場に子どもを連れてくる人も例外ではなく、周囲に迷惑をかけていることに変わりはない。