発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

暇つぶしに毛抜きをする

言わずもがな、毛抜きとはピンセットで毛を摘んでそのまま引き抜くことである。

 

毛抜きをすると何となく満足感や達成感を得られる。

 

かくいう僕も定期的にヒゲの毛抜きをしている。

 

ヒゲ脱毛はしているものの、それでも鼻下や口下に濃いヒゲが何本か残ってしまうからだ。

 

さて、この地味な作業にしか見えない毛抜きだが、実は暇つぶしに最適であると考えている。

 

理由については以下の2点である。

 

肌が綺麗になる

特にヒゲに関しては男性にとって天敵であり、朝に剃っても夕方にはしっかり生えてくる。

 

普通に剃っても青ヒゲが目立ってしまい、いまひとつ清潔感を出すことができない。青ヒゲは見た目が泥棒なので気持ち悪い。

 

そこでヒゲに対して毛抜きをすることで、そんな青ヒゲの問題が解消される。肌の見た目も剃ったときと比べて綺麗になるのだ(毛抜きによる肌トラブルがないわけではないが)。

 

こちらの動画を見ていただければ(ほとんどの方は見ないだろうが)、毛抜きをすることで肌がどう綺麗になっていくか簡単にイメージできるだろう。

 

ただヒゲの場合、一本一本抜いていかなければならないのと、抜毛時に痛みを感じやすいのがデメリットだ。

 

手間暇かけてヒゲを剃った結果が泥棒であるなら、さらなる手間暇でヒゲの毛抜きをして綺麗な肌でいたい。

 

コストがかからない

基本的に毛抜きとは、鏡とピンセットさえあれば誰にでもできる単純作業である。

 

外出すると買い物や飲食や娯楽などで無駄な出費をしてしまう。それに比べると遥かに低コストである。

 

まとめ

毛抜きは暇つぶしに良いゾ〜(ニチャァ)

 

今回の毛抜きのように、お金のかからない暇つぶしの手段を見つけておくのは大切である。