発達障害もどきの行く末

ASDグレーゾーンと診断された大卒非正規でも、死ぬときだけは後悔を残したくない

過去にコミケで出した漫画について紹介してみる

どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。

 

僕はかつてイラスト・漫画を描くのが趣味でした。いや、趣味だと思い込んでいたというのが正しいですね。

 

何故なら、絵を描くと見せかけてスマホを触ったりしていたことが多かったからです。

 

 

SKIMA という、イラストレーターさんに簡単に絵の依頼ができるコミッションサイトが登場しました。何度かそのサイトを利用したことで、僕はイラストで自己表現をするという目標を達成しました。

 

 

自分で難しい絵なんか描く必要は全くなく、最初からイラストレーターさんに任せてしまえば済んだ話だったのです。それに気づくのに何年もかかってしまいました。

 

 

今回の記事では、僕がかつて描いたイラストや漫画について紹介していきたいと思います。

 

とはいえ、描いた絵はほとんど捨ててしまったのですが、今ある分だけでも紹介していきます。

 

では、ご覧下さい。

 

イラスト


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一応こちらは版権のイラストになります。

 

「爆ボンバーマン2」に出てくるリリーというヒロインなのですが、主人公のボンバーマンには一切恋愛感情を抱きません。すでにルキフェルスという彼氏がいるからです。リリーは、敵に洗脳されたルキフェルスを救うべく、ボンバーマンに協力を依頼します。

 

 

キャラクターの詳細はここまで。絵については顔だけなら描けるというレベルでしかなく、この程度の絵しか描けないにも関わらず、僕は絵描きに執着していたのです。時間の無駄ですよね。

 

 

しかし僕みたく何の取り柄もない人間だと、ほんの少しでも何か気に入ってしまったものがあれば、それが取り柄だと勘違いしてしまうことも多いです。

 

 

一般的には

 

「それ趣味ってレベルに達してねーから!!!!!!」

 

というものでも、何の取り柄もない人間にとっては

 

「やっと見つけた…!!!!! 私だけの趣味…!!!!!!」

 

という感じになります。そして大して能力が開花しないまま、時間と労力だけを消費して終わります。しかもそれをなかなか手放そうとはしません。余計にタチが悪いのです。

 

 

適性がないと分かったのなら、悔しいとは思いますが、さっさとそれを認めて他所に向かった方がいいです。

 

 

「今は下手くそだけど、努力すればいつか…!!!!」

 

なんてアニメ・漫画の名言に洗脳されると、本当に取り返しのつかないことになります。

 

漫画

 

僕はかつて「アンチウィルスバスターズ」という漫画を描いていました。画像は残念ながら用意できず、申し訳ございません。

 

しかし要約すると、トーンを貼ったりベタ塗りしたりと、漫画家の真似事をしてたらいつの間にか完成してた紙切れではございます。

 

一応コミケに出展したことのある作品でもあります。そんなことしてる暇があるなら、さっさと出版社に持ち込みしろよって話ですよね。

 

 

あらすじとしては、以下になります。

 

 

ウィルスという人類悪を削除すべく、適性があると判断された人間たちはアンチウィルスという人造兵器に改造される世界。

 

アンチウィルスとしてウィルスと戦う元人間たち。中には離反し、組織に牙を向ける者もいた。叛逆を企てるアンチウィルスたちを粛清する役目を負ったのが、零夢という人間。

 

同じく、組織に叛逆するアンチウィルスたちの中でも、ずば抜けた力を持つ元青年・日鷹。

 

そんな二人の対峙はある意味必然。彼らが互いに刃を交えるとき、物語が始まる!!!

 

 

 

 

…こんな感じです。

 

絵柄についても、誰の絵に影響を受けたのか判然としません。その通りです。僕には好きだと思う絵柄なんてなかったのですから。いや、見習いたいと思う絵柄がなかったと言うべきですね。

 

イラストや漫画を閲覧していると、「お、このイラスト可愛い!! あのイラスト、クオリティ高い!!! そっちのイラストはセクシー!!エロい!!!」という感想は持つのですが、それらの絵を基盤に絵を描こうとは一切思えませんでした。

 

 

だったらどうやって絵を描いていたのかと言うと、適当にネットで描きたいと思う画像を調べて描いていたという感じです。

 

今思えば、それは絵を描きたいとかじゃなくて、ただ何かを外に発信したかったのだと思います。その手段がたまたま絵描きだったという結論でした。

 

 

実力も潜在能力もないのに「できるんだっ…!!!!」という思い込みって超危険ですね。

 

まとめ

 

何一つ結果など出ることなく、僕の絵描きは終わりました。

 

一度でも漫画を描いて出版社に持ち込みに行ければ、何かが変わっていたのかもしれません。ですがもう今さら漫画を通して表現したいと思えるものはないので、今までに描いてきたイラストや漫画は全て捨てました。心理的抵抗も何もありませんでした。

 

 

元々何事にも興味がなく、

 

「私には何もない…!!! 何か、何か手に入れなければ…!!!!」

 

と焦ってしまう人間は、何かしら興味を引くものを見つけたとしても注意が必要です。

 

 

僕みたいに向上心が一切芽生えず、こだわるだけこだわって、時間と労力を消費するだけに終わらないよう、それが自分にとってどういったものなのかをしっかり見極めて下さい。

 

はい、発達障害もどきでした。