発達障害もどきの行く末

ASDグレーゾーンと診断された大卒非正規でも、死ぬときだけは後悔を残したくない

SKIMAを利用するときの注意点をいくつか述べます

どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。

 

前回の記事では、僕の趣味(だと思い込んでいた)について述べました。

 

今回は、その記事の中にさりげなく出てきた SKIMA についてお話ししたいと思います。

 

 

こちらについてですが、主にイラストレーターさんにイラストを依頼するためのサイトとなっています。

 

イラストレーターさんと依頼主の間を仲介する機能を持っているという感じですね。

 

 

何故そんなことをする必要があるのかと言うと、個人間だけだとトラブルに発展しやすいからです。

 

イラストレーターさんにお金を先払いしたにも関わらず、相手から連絡が来なくなったりだとか、逆にイラストが完成しても依頼主がお金を払わなかったりだとか、枚挙にいとまがありません。そういうトラブルを事前に防ぐのが SKIMA なのです。

 

 

僕も実際に利用してみて、何人かのイラストレーターさんとやり取りしました。最初は不安でしたが、今では気概なく使えるようになりました。

 

そんな僕が SKIMA を利用してきた上で、少し注意した方がいいかなと思った点について少し述べていきたいと思います。

 

イラストレーターさんと定期的に連絡が取れるか

 

会話するときの言葉遣いなどもありますが、まずこれが何より大事なのではないかと思います。

 

いくら SKIMA を介して安全とはいえ、3日も4日も連絡が来ないことが何度もあれば、当然不安になりますよね。

 

 

僕もとあるイラストレーターさんとやり取りをしていたときにもありました。その人は何度も連絡を寄越さない日が多々あり、もしかして嫌になって逃げたのかと思ったほどでした。

 

いくら納期に余裕があるからと言って、連絡すら寄越さないのはちょっと僕としてはいただけないです。

 

理想としてはその日のうちに返信して欲しいのですが、遅くても24時間以内に返信してもらえるようなイラストレーターさんがいいと思います。

 

著作権および著作人格権はまた別もの

 

著作権は言わずもがなですが、イラストの著作権を得たとしても、著作人格権までは得ることができないということもあります。

 

そもそも著作人格権とは3つの権利によって成り立っています。

 

公表権

著作者が自身の著作物を公表するか決められる権利です。例えば、依頼主に向けて描いたイラストでも、著作者自ら独自に個展か何かを開く場合、そのイラストも展示の対象になるといったところですね。

 

・氏名表示権

著作者が著作物について、著作者自身の名前を表示するかどうか決められる権利です。例えばイラストのどこかに、著作者自身ののサインを入れるようなものといったところでしょうか。

 

・同一性保持権

著作物を無断で改変されない権利です。例えばアンパンマンのイラストを、グロテスク系に描き変えたりするといったところですね。いくら仕事で描いたイラストでも、こんなことをされれば気分は悪いし、下手すればイラストレーターさんのイメージダウンにも繋がりますよね。

 

 

イラストの著作権の譲渡には同意しても、この著作人格権の項目には同意しなかったため、後々依頼主とトラブルになるケースは多々あります。

 

※SKIMA にも、著作権の譲渡についての項目はあるものの、著作人格権については一切記載されていないので、イラストレーターさんとやり取りする際は注意が必要です。

 

 

あらかじめ構図を決めておき、イラストレーターさんにも構図の候補をいくつか用意してもらう

 

これについてはある程度画力がないと難しいのですが、要はラフですね。それを自分で描きます。

 

イラストレーターさんに全部ぶん投げてしまうと、その分相手側が忙しくなるのもそうなのですが、大抵は依頼主の思い通りの構図になるとは限りません。

 

なので面倒ではありますが、イラストの大まかな構図だけは作っておきましょう。

 

 

「なんでだよ…!!!!!! 金払ってんのはこっちだぞ…!!!!!!!」

 

 

とかいうお客様は神様理論を振りかざす人は SKIMA を利用しないで下さいね。

 

基本的にサイズは B5 が望ましい

 

冊子を作るならば B5 サイズが望ましいと思います。

 

A4 だとデカすぎるので、サイズとしては B5 サイズで挑んだ方がいいと思います。

 

納品形式に注意!!!!

 

SKIMA では、イラストはデータでの受け取りになります。その際、イラストの納品形式を事前に決めなければいけないのですが、僕から一つ注意しておきたいことがあります。

 

それは JPG には一切透過情報が入らないということです。つまり、イラストの周りが透明になってくれません。

 

いただいたイラストを、写真の上に貼り付けたりとかする場合、JPG だとどうしてもイラストの周りに白いのが出てきますよね。あ、決して卑猥な意味ではありません。

 

イラストの利用用途によっては、透過情報が一切入らない JPG は非常に都合が悪いのです。

 

透過情報を入れたいなら PNG か、専用のソフトをお持ちであれば PSD での納品をオススメします。

 

相場はイラスト1枚につき1~2万円前後

 

当然ながら、お金が物を言います。低価格でイラストを依頼しても誰も引き受けないか、相応にクオリティを下げられてしまいます。

 

ここでは一切ケチらずに、堂々とお金を使ってしまった方がいいです。

 

こちらから依頼するときのテンプレ

 

SKIMA では主に依頼者側が募集をかけて、そこに集まったイラストレーターさんたちの中から、自分の気に入った絵柄のイラストレーターさんを選ぶ形式になっています。

 

しかし募集をかけても、自分の気に入るイラストレーターさんが見つからないこともザラにあります。

 

そういうときは、こちらからそのイラストレーターさんに直接リクエストを提示します。

 

以下、そのテンプレになります。イラストレーターさんにイラストを描いて欲しいと思っている方は、ぜひご参考下さい。

 

 

初めまして、〇〇と申します。

 

△△様のイラスト、拝見させていただきました。

 

(そのイラストレーターさんのイラストの感想をざっくり述べる)

 


私は今 SKIMA にて、××のイラストのリクエストを提示しております。

 

(主な利用用途を詳しく述べる)


そのリクエストを、△△様にご依頼したく思い、ご連絡させていただきました。


突然で申し訳ございませんが、△△様のスケジュール等に余裕がございましたら、ぜひ一度ご検討下されば幸いです。

 

お忙しいところ、大変失礼致しました。

 

まとめ

 

利用していけばまだまだ注意すべき点は出てくるかもですが、今回はここまでにしておきます。

 

イラストだけでなく、動画や音楽、Vtuber のキャラクターの作成なんかもできます。イラストレーターさんの他にも、魅力的なクリエイターさんはたくさんいらっしゃいます。

 

ぜひ一度、使ってみて下さいね。

 

はい、発達障害もどきでした。