発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

新たな男性が入居してきました、彼は入居初日にトラブルを起こしました

ついに恐れていたことが起こってしまった。

 

今住んでいるシェアハウスに新たな男性が入居してきたのだ。しかも同じフロアに。

 

女性だったらまだしも、男性はちょっと勘弁していただきたい。

 

しかもその新たな男性入居者は、入居したその日にトラブルを起こした。以下、そのトラブルである。

 

乾燥機に洗濯物を放置した

シェアハウスあるあると言っても過言ではない。洗濯機や乾燥機の中に洗濯物が放置されてるのをまたも目の当たりにした。前回は洗濯機で、今回は乾燥機である。

 

僕は他の入居者たちの洗濯物の写真を撮っている。その洗濯物が誰のか特定することができる。

 

言わずもがな、新たな男性入居者のだ。

 

僕はその男性入居者の部屋を訪れたが、ドアをノックしても声かけをしても応答はなかった。

 

洗濯が終わって20~30分は経っている。痺れを切らした僕は、乾燥機に放置された洗濯物を無断で共有カゴにぶち込んだ。

 

悔い改めよ。

 

これでようやく乾燥機が空いたので、次は自分の洗濯物を乾燥機に入れた。

 

しばらくして共有カゴを見てみると、中身が空っぽになっていた。空っぽになった共有カゴは壁に立てかけられていた。

 

それにしても洗濯物を放置する人の心境って一体何なのだろう。後に洗濯機や乾燥機を使いたい人のことを考えたことはないのだろうか。

 

次は床に放逐するか。

 

まとめ

世の中には洗濯機や乾燥機の中に洗濯物を放置する人が多い。一人暮らしならまだしも、シェアハウスなのだから他の入居者だって洗濯機や乾燥機を使いたいのだ。意味もなく放置するのはマジで勘弁していただきたい。

 

とにかく他の入居者に舐められてはいけない。徹底的に自分の要望を押し通すのだ。