発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

シェアハウスの個性的な面子について紹介

僕は今シェアハウスに入居している。

 

突然だが今回の記事では、シェアハウスに住んでいる他の入居者について紹介していく。

 

シェアハウスのトイレを汚している犯人だと決めつけてきた男

前回の記事で、僕がシェアハウスのトイレを汚していると一方的に決めつけた張本人。

 

過去にはシャワーの件でトラブルも起こしている。

 

単に間違えただけか、シャワーを急かされたことに対する逆恨みか、詳しい理由は分からなかった。

 

朝早くから出社し、夜遅くに帰宅しているので、平日の決まったタイミングでしか出くわさない。

 

僕が入居する前からシェアハウスに入居していた古参の一人。

 

爆音おばさん

低身長でメガネを着用している。いわゆる喪女。

 

真夜中でありながら下着を手洗いしたり、洗濯機を使ったり、スマホで大音量の動画を垂れ流すなど、僕から貴重な睡眠時間を奪った張本人。

 

初対面はシェアハウスのルールについてあれこれ教えてくれた彼女だが、最近になって印象がガラリと変わった。

 

 

 

僕が入居する前からシェアハウスに入居していた古参の一人。

 

大学生

男性。僕の独壇場だったキッチンを乗っ取った人。おかげで使いたいと思ったら強引に割り込まなければいけなくなった。

 

しかしそれ以外に関しては、シェアハウスのルールをしっかり守り、かつ挨拶もしてくれるので比較的常識人。

 

僕みたいなクズに一方的に逆恨みされているかわいそうな人物。

 

中国人

男性。部屋の中で米を炊いていた奇人。トイレの使い方が絶望的に汚い。米のとぎ汁をトイレに流そうとするなど、一体どういう家庭環境で育てばそうなるのだろうと言いたくなる。もしかすると根っから頭がおかしいだけなのかもしれない。

 

洗濯物も洗濯機や乾燥機の中に放置するなど、生活もかなりルーズだと思われる。

 

最近では、下半身を丸出しにしてトイレの前に立っていた。まさに公共の場でよく出没する露出狂そのものである。

 

とにかく関わってはいけない人物。

 

その他(雑記)

シェアハウスに入居しているにも関わらず、普段からシェアハウスにいない人もいる。家賃だけ無駄に払い続けてもったいないとは思わないのだろうか。

 

シェアハウスは人と関わる上で便利かもしれないが、合う合わないの問題は必ず出てくる。

 

人は自分と波長の合う人としか接点を持てないため、必然的に自分の周囲はそういった人たちで構成される。同じ陰キャであっても、自分と合わなければ関われない。