発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

今のシェアハウスのメリット・デメリット

今のシェアハウスの家賃は5万円前後だ。そこに共益費やらいろいろ雑費が加わって6万円近くなる。一見すると少し高いかもしれないが、個人的にはリーズナブルな方だと思う。

 

僕が今住んでいるシェアハウスについて、メリットやデメリットについて書いていこうと思う。

 

メリット

立地

最寄り駅から徒歩で行けるほど近く、都市部にもあっという間に行ける距離にあること。今の職場からも20~30分圏内だ。

 

周辺

スーパーや100円ショップが近くにあり、飲食店も何件かある。

 

設備

トイレはウォシュレット付き。Wi-Fiもあるのでネット環境も整っている。定期的に清掃業者の人が出入りするため、清潔感はある程度保たれている。

 

デメリット

水回りをいつも好きなタイミングで使えるとは限らない

シェアハウスであるが故のデメリットと言っていいかもしれない。

 

特に浴室や洗面台など、朝方は混み合う傾向にある。

 

さらに他の入居者が、洗濯物を洗濯機や乾燥機に放置した状態にしてしまうこともあるため、そのあたりの兼ね合いもいろいろ面倒である。

 

自分が使おうと思ったタイミングでそういうことをされた場合、当人と思しき人に声かけするか、当人と思しき人が不在の場合、無断でカゴに放逐するのが手っ取り早いだろう。そして制裁と言わんばかりにその洗濯物の写真を撮る。あくまで入居者を特定するためであり、やましい意図は全くない。

 

実際、他のシェアハウスでも洗濯物を放置するのを規則として禁じているところが多いわけだし。

 

まとめ

デメリットの大半は人間関係の部分が大きい。一緒に住んでいる人がルールを守らない傍若無人な人だった場合、かなり悲惨である。