発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

無職の人は、シェアハウスに入居しても肩身の狭い思いをする

シェアハウスの水周りの争奪戦。シェアハウスに住んでて思ったが、やはり無職の人よりも働いている人の方が有利だと思った。

 

無職の人は、働いている人より弱い

無職の人と働いている人が水周りの争奪戦をした場合、ほぼ確実に無職の人が押し負ける。

 

とにかく働いている人は押しが強い。まぁ実際は忙しくて周りに気を配る余裕がないだけなのかもしれないが。

 

特に平日の朝方となると、働いている人が水周りをよく利用する(主に浴室)。その状況で無職の人が割り込むのはかなりハードルが高い。

 

これからシェアハウスに入居したいと思っている人は、自分がそんな水周りの争奪戦をこなせるか視野に入れておいた方がいいと思う。

 

僕がシェアハウスを退去する理由の一つとして、近いうちに仕事を辞める可能性が高いからというのがある。

 

そうなると他の働いている入居者に押し負けてしまう。最悪の場合、個室に篭ってビクビク震えていなければならないだろう。

 

…が、結局は図々しさでなんとかなる?

一日中暇な無職の人が、働いている人がよく利用するであろう時間帯を狙って水周りを使うこともあるが、僕には到底できない芸当である。

 

毎回やっているとしたら図々しいことこの上ないし、働いている人からすると不満でしかないだろう。しかし何と思われようとも、無職の人が働いている人に比肩するには、何事にも一切動じない屈強な精神が必要になる。