シェアハウスに越してから、自炊でいろんなものを作ったと思う。と言っても、シェアハウスに越してくる前から作っていたものがほとんどだが。
この記事では僕が自炊で作った、簡単かつ美味しい料理について紹介していく。
八宝菜
毎週末の夕方には必ずと言っていいほど作っている。主に平日の朝食用として重宝している。
キャベツや細切れの豚肉を適当に入れるだけで、かなりのボリュームに仕上がってくれる。
野菜と肉を同時に摂取できるのでマジで最高。自炊で一番作っていると言っても過言ではない。
焼きそば
味付けはソースでも塩でも美味い。麺を入れなければ野菜炒めにもできる。
麻婆豆腐
白米とよく合うので定期的に作っている。
ちなみに僕は手のひらに載せてから豆腐を切る派である。
ちなみに焼きそば、麻婆豆腐は、八宝菜に次いで自炊でよく作っている。
焼肉
事前に焼肉のタレに漬けてから焼くのがオススメだが、フライパンに焦げが付きやすいのがデメリット。
ウィンナーソーセージ
包丁で切れ目を入れると火の通りを確認できる。たこさんウィンナーにもできる。
僕はシャウエッセンを使っているが、あまりにも高価格だし、これで自炊しても大して節約にもならないのでオススメできない。
トースト
僕はトーストを作るとき、オーブンではなくフライパンを使う。
かなり手間がかかるが、パンの裏表にバターをしっかり付けて焼きたいのだ。
そうやって作ったトーストはぶっちゃけかなり美味い。
ピザ
フライパンや鍋を使うことすら面倒なときは、オーブンでピザを焼いて食べることもある。
僕の場合、別売りのチーズを適当にピザにかけてからオーブンで焼くようにしている。
外食でピザを食べるより圧倒的にコスパが良い。
まとめ
ハンバーグやポテトサラダなど、作る過程で手間がかかりそうなものは作らない。
シェアハウスのキッチンは他の入居者とも共有しているため、自分だけ好き勝手に使うことはできない。なのでなるべく短時間に済ませたいところ。
他にもキャベツの千切りを用意したり、朝食シリアルや焼きおにぎりといった冷凍食品も活用している。スーパーで安売りしている刺身のつまも野菜としては非常に有用である。
自炊は結構大変なので、スーパーの惣菜などと組み合わせる方がいい。