発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

シェアハウスのトイレを汚している犯人だと間違われた...

シェアハウスのトイレを汚している犯人だと間違われた。

 

シェアハウスに入居してからこんな屈辱的な思いをしたのは初めてである。

 

何が起こったのか具体的に説明していく。

 

シェアハウスのトイレを汚している犯人だと間違われた

ある日、他の入居者から僕が立ちションをしているかどうか尋ねられた。僕は普通に立ちションをしていると答えた。

 

そしたらその入居者から便器が汚れるから立ちションはやめろ、女性もいるからドアは開けたままにするなとあれこれ注意された。便座には黄ばみが付着し、床は水浸しになっているなど、トイレは目も当てられない状況になっていた。

 

確かに僕は立ちションをしているが、注意されるほど便器や床を汚したつもりはないし、むしろ毎日掃除してもいる。

 

逆に僕自身、そんな汚いトイレに何度か出くわしたことがある。そして今回、僕はその犯人として扱われているという。冗談じゃない。

 

おそらくあの男性入居者に違いない。

 

真犯人

その男性入居者は中国人だった(以下、中国人)。僕とは以前、洗濯物の件でトラブルを起こしたことがある。

 

実際、彼にトイレをどう使っているのかについて聞いてみたが、彼は立ちションをしているばかりか、手洗いした直後の濡れた手でドアを開けるものだから床が水浸しになってしまうのだ。

 

さらに彼は米のとぎ汁までもトイレに流そうとしていた。一体何をするつもりだったのだろう。

 

僕はひたすら注意したが、相手は分かってくれたかどうか怪しい。

 

とりあえずまた同じことを繰り返すようだったら、水浸しになった床を拭かせ、便座も掃除させるつもりでいる。

 

まとめ

以来、トイレが著しく汚れるという状況こそなくなったが、相変わらずあの中国人は立ちションをしている。

 

しかしあの中国人のせいで僕はシェアハウスのトイレを汚している犯人だと間違われた。同じく立ちションをしていた僕も僕だが、どうも気に入らない。必ず弁明したい。

 

いつかこのシェアハウスを退去する日までに、絶対にあの中国人をぶん殴るつもりでいる。