発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

人生初のストリップ劇場に行ってきた

先日、人生初のストリップ劇場に行ってきた。

当時のラインナップは以下の通りだった。

この『橋下まこ』という女優(以下、橋下まこ嬢)がザ・ストリップという感じがしたので一番良かった。彼女のプロフィールを見てみたが、ほとんど同い年であることが分かった。写真も撮らせてもらった。

 

全裸の。

 

記事の後半に載せておくとする。まずは僕のストリップ劇場に関する感想を述べていきたいと思う。

 

人生初のストリップ劇場、その感想

早よ脱げ

僕が劇場に入ってショーが始まったときからずっと思っていたことである。

 

楽曲に合わせて踊りながら服を脱いでいくのがストリップの醍醐味なのに、あまりにもせっかちな自分がいた。この男、ショーを楽しもうとする気が一切ない。

 

女優の裸体は基本的にどの子も良かった(欲を言えばパイパンがよかった)。

 

 

しかし選曲については最悪だった。

 

橋下まこ嬢以外、楽曲に J-POPやアニソンを使っていた。せっかく女優の裸体を楽しもうというときに、そういう楽曲が流れていると雰囲気が台無しである。

 

楽曲としては Adoの『うっせぇわ』、クレヨンしんちゃんの『パリジョナ大作戦』、いきものがかりの『じょいふる』、東京ディズニーリゾートの『ジャンボリミッキー!』が使われていた。

 

今後そういう楽曲を聞く度、彼女らの裸体を思い出さざるを得なくなってしまった。

 

J-POPやアニソンをエロと紐付けしないで欲しい。僕はそれぞれ別個に楽しみたいのだ。

 

ストリップ劇場、結果的には中途半端に性欲を刺激されただけに終わった。

 

余談だが劇場内は禁煙だった。酒やタバコで大いに盛り上がるものとばかり思っていたので、少し拍子抜けした部分もある。まぁ僕はタバコを吸わないのでそういう意味では都合が良かったと思う。

 

まとめ

一つの経験にはなったが、もう行くことはないかと思う。

 

女優にお触りできないことは去ることながら、女優の裸体を楽しもうにも  J-POPやアニソンが楽曲として流されると気分的にすごく萎えてしまう。

 

大人しく家で AVでも見ながら自家発電していた方がまだ有意義であるとすら思う。

 

橋下まこ嬢の全裸写真

待ちに待った彼女の全裸写真。

 

全裸と言いつつもちゃっかりパンティだけは履いている。まぁ本当の意味で全裸だったとしても記事には載せられなかったので、むしろ履いててくれた方が都合が良いとすら思う。