発達障害もどきの行く末

ASDグレーゾーンと診断された大卒非正規でも、死ぬときだけは後悔を残したくない

ザ・ノンフィクション 好きなことだけして生きていく 前編〜再々再々出発〜 を見た発達障害もどき

どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。

 

今回は、日本一有名な元ニートことphaさんが出演するザ・ノンフィクションを視聴した感想を述べていきたいと思います。

 

 

 

 

過去にもphaさんはザ・ノンフィクションに出演したことがあり、今回で3回目になるのだそうです。

 

2013年から番組に取り上げられてきており、内容としては「定職に就かず好きなことをして生きていく」というのをモットーにしております。

 

 

今回の放送では、phaさんの仲間の一人である、似非原さんについて取り上げられています。

 

彼もphaさんと同じく、社会の中で生きづらさを感じ苦しんできました。しかしそれでも、停滞するととなく懸命に人生を進めていく姿が描かれていました。

 

早速ではありますが、紹介していきたいと思います。

 

では見て、どうぞ。

 

まず始めに、シェアハウスの暮らしぶりについて


f:id:kamigami000bond:20191007165630j:image僕も最近まで、あいりん地区のドヤとかゲストハウスを転々としていました。

 

特にゲストハウスの魅力にハマって以降は、シェアハウスにも少し関心が出てきたように思います。

 

 

シェアハウスの存在自体は、以前から知ってはいたものの、共同生活という壁が僕の行く手を阻んでおりました。

 

 

仲良い人とならともかく、赤の他人と寝るとか無理ゲーすぎる!!!! 神経高ぶって毎日が寝不足でイライラや!!! 貴重品もパクられそうで怖い!!

 

 

ってかオナ○ニーとかマジでどうすりゃええねん!!!!! そのままトイレか風呂でシコれってか!!!!!!

 

 

などと考えておりました。ゲストハウスを転々とした今でも、そういう考えは完全になくなったわけではありません。

 

ですが、それでもシェアハウスに最低でも1ヶ月は住んでみたいと思えるようにはなりました。

 

 

番組を見たところ、共同の居間で人と過ごしたり、料理をシェアしたりなど、楽しそうな雰囲気が目一杯伝わってきます。

 

ですがまぁ…、人とコミュニケーションが取れない僕にとってはハードル高いことに変わりありません。

 

 

 

いろんなものを仲間とシェアしたり、仲良く談笑することで、出費をかなり押さえられるのは確かです。

 

しかし、やはりと言うべきか、人とコミュニケーションする力だとか、常時人と過ごして苦痛にならないなど、相応の能力が求められるなと思いました。

 

今回、番組で取り上げられた似非原さんについて

 

プログラマーで、かつて就職したこともありましたが、どうしても会社に馴染めず退職。

 

一時は野宿を余儀なくされるなど、経済的にもかなり危うかったそうです。そんな中で、シェアハウスという存在を知り、今に至ります。

 

 

 

番組の冒頭では、

 

 

仕事には適当にこなしていい部分と、きっちり押さえないといけない部分がある。そこがよく分からず、全力投球して疲れてしまう。

 

 

 

という旨の発言をされていたのですが、僕はこの意見がかなり印象に残っています。

 

仕事をする上で、適当に済ませても問題ないところとそうでないところ。

 

僕も仕事をしているとき、真面目にやりすぎて疲弊してしまうか、むしろ手を抜き過ぎて叱られるかを行き来している実感があります。

 

 

よく真面目な人は仕事をやり過ぎるだなんて言われますが、実際は力加減ができていないだけで、適当にやるとなると文字通り適当になってしまいます。

 

コンロで例えると中火がない状態ですね。強火か弱火しかないため、バランスが掴めないのももっともです。

 

ゲーム作りに関心のある似非原さん

 

そんな似非原さんはゲーム作りに関心があり、アナログゲームマーケットというイベントに、ゲームを出展する予定があるのだそう。

 

 

内容はカードゲームで、仲間たちと協力し、カードのイラストを描いてもらったり、ルールを整備してテストプレイなどし、試行錯誤して作っているのがよく伝わったと思います。

 

仲間たちも似非原さんの作ったゲームを楽しんでいるようでした。

 

しかし…!!!??

 

結局は長続きせず、シェアハウスから一時的に疾走してしまいます。

 

1~2ヶ月しか長続きしなかった似非原さんのゲーム作り。

 

phaさん曰く、自分が楽しいと思える期間であれば簡単に続けられるものの、そこから先は、もっと人に自分の作るものを見てもらいたい、評価されたいという気持ちが強くなければ続かないとのこと。

 

 

これは一理あると思います。何事も向上心が大事なのです。

 

似非原さんはゲーム以外にもいろんなことに取り組んできたものの、ある程度身に付いてしまった後に、全てやめているのです。

 

 

義務感で続けると、楽しくやっていたことも苦しくなってしまい、投げ出したくなるのは当たり前の話ですが、常に向上心を捨てず継続しなければ、何事も成し遂げることができません。

 

 

僕はかつて、漫画・イラストを継続させたことはありましたが、その中に向上心はありませんでした。続けることだけにエネルギーを使い果たしてしまっていたのです。

 

ダラダラと継続して時間を無駄にするより、似非原さんみたく継続が困難になったら、即座に投げ出すことが、僕にとっては見習うべきポイントなのかもしれません。

 

 

継続は力なり

 

と言いますが、継続だけではただの悪い習慣にしかなりません。

 

まとめ

 

今回は似非原さんについて紹介したような番組構成になっておりました。

 

 

似非原さんについてざっくりまとめると、

 

 

仕事は真面目にやりすぎるか、手を抜き過ぎてしまうかの二択になる不器用さ。

 

 

何かに熱中するも、楽しくなくなってしまうと続けられなくなる飽きっぽさ。

 

 

それでもまだ、自分が一所懸命に取り組める何かを模索するために努力を続けている。

 

 

といったところでしょうか。

 

共感できる部分が多かったので、見ていて興味を惹かれました。

 

 

次回は10月13日(日) 14時から放送予定です。YouTubeの生放送でも見ることができるので、興味のある方はぜひとも見てみて下さい。

 

 

以上、発達障害もどきでした!!!