発達障害もどきの行く末

ASDグレーゾーンと診断された大卒非正規でも、死ぬときだけは後悔を残したくない

今までやってきた仕事について振り返っていこうと思う

どうも、発達障害もどきです。

 

今の今まで、僕の職歴について語った記事がなかったので、今回はそのことについてお話していこうと思います。

 

 

前回、僕は今勤めている職場について、全てを吐き出すかのごとく書き下ろしました。

 

 

 

 

そして書いている最中、こう思いました。

 

 

今まで働いてきたことについても書いちゃえ♪

 

 

と。

 

 

早速ではあるのですが、この記事では僕が今まで経験してきた仕事の数々についてお話するのと同時に、仕事を通じて得たものについても少し語っていきたいと思います。

 

スーパーマーケット


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大学在学時に勤め始めました。初のアルバイトということで、緊張感がとても高かったです。

 

業務はひたすらレジ打ちでした。接客業ではありましたが、周りのサポートもあって5年も続けられました。

 

 

 

そうです、つまり大卒後もこのスーパーでしばらくレジを打っていたということになります。恥の多い人生を送ってきました。

 

 

 

初めてお金を稼ぐという経験をしました。その稼いだお金のおかげで、一人でいろいろ行動できるようになったと思います。旅行やらご飯食べに行ったりだとか、最高でしたね。

 

 

しかし肝心の接客スキルは全く身に付かず、周りの人からも諦められていた部分も多かったと思います。

 

店内放送や精算、閉店業務、日用品売り場でのレジ打ちなども全然やらせてもらえませんでした。僕はひたすら食品売り場でレジを打っていたことになります。

 

 

それもそうです。初日にパニック状態に陥り、生鮮食品を10%引きにする操作すらろくにこなせなかったほどなのですから。

 

やらせてもらえたのは、勤務してから大分経ってからでした。僕より後から入った人は、勤務してからすぐにそれらの業務も担当していたので、自分がいかに仕事ができないかが明確になりました。

 

 

唯一できたことは、同僚が把握していなかった公衆電話の位置を覚えていたことと、客の電子マネーをチャージしてあげることだけでした。

 

 

おまけに客の対応によっては、素が出てしまいよくクレーム沙汰になりました。ひどいときには「いらっしゃいませ!!」「ありがとうございました!!!」の一言もないなど、最早やる気そのものがなかったです。休んでもやる気のなさはなかなか治らなかったので、この時点でさっさと辞めるべきだったと思います。とっくに周りの人たちからは諦められていたわけですからね。

 

この仕事を通じて僕は、

 

①接客業がいかに自分に向いていないか分かった。

 

②仕事を辞めたいと長期的に思うようになったら、無理にでも休むなりするか、最悪辞めてしまった方がいい。

 

③どんなに長く勤めても、向上心もやる気も何もなければ、そこに成長は一切ない。

 

④周りから完全に諦められたときが辞め時。

 

⑤自尊心が砕かれたときも同様に辞め時。

 

⑥メガネは掛けてマスクは外す。

 

ということを学びました。

 

ちなみに僕は接客業でありながら、ずっとマスクで顔を隠していました。もうさっさと辞めた方が良かったですね。

 

とある物流会社の通販事業部


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スーパーでレジをひたすら打った後、新たに勤め始めることになった会社。

 

仕事はピッキング・梱包作業に加え、PC業務も担当しました。仕事で本格的にPCを使うことができたので、ようやっと会社員として働けるという実感を得ることができました。なお、実際は非正規雇用

 

 

ピッキング・梱包作業は一人でもできるので、自分には向いているというほどでもありませんが、向いていないというものでもない仕事でした。しかし体力的には厳しいので、短時間ならいけましたが、長時間は僕には無理でした。反動で帰りによく爆食したり、メンズエステに行ったりと、常に散財していなければ続けることすらできませんでした。

 

 

それでも収入は20万円前後で、厚生年金および社会保険にも加入することができ、社畜を体験するにはちょうど良かったと思います。

 

 

PC業務については、かなり要領良くこなせたと思います。基幹システムの管理やホームページのバナー作りなども行いました。ショートカットキーを覚えるなど、PCスキルがかなり上がったと思います。

 

通販ということで、顧客から商品の注文を受けるのですが、主にネット、FAX、電話から受注することになります。

 

 

一番簡単なのがネットですが、顧客がクレジットカードで決済した場合、実際にカード決済が済んでいなくても、注文が確定されるという恐ろしいバグが発生することがあります。

 

もし発生してしまった場合、顧客に電話して知らせなければいけません。

 

 

FAXについても、顧客の字が綺麗ならまだしも、汚い字で書かれているとどうしても分からないので、電話しないといけません。

 

電話メインだと、メモがなければ絶対に仕事をこなすことができません。僕は耳から入ってきた情報を頭の中で処理するという作業を全くこなせないので、相手の話を理解できない問題が多々発生します。注文を受けるだけならまだしも、あまりに複雑なことを話されると、どういうふうにメモを取ればいいのか分からなくなります。

 

最悪相手の要件すら分からず、上司に匙を投げることもよくありました。電話対応については、マニュアルをこなすだけで一杯一杯だったのです。

 

 

電話対応においては、分からないことがあれば、せめて要件だけを覚えておき、後で折り返し電話するか、一時保留にするという小手先の技術しか身に付けることができませんでした。

 

 

***

 

 

入社時、雇用契約書がもらえないことに違和感を覚え、後々調べてみて学習しました。以降、労働基準法について知識も深めていったのです。

 

 

契約期間である1年は頑張れたのですが、相変わらず仕事ができないことや、劣悪な労働環境、人間関係の悪化、有給を無理やり取得し上司から反感を買ったことなど、積もり積もってストレスになり、鬱のようなものを発症。インフルエンザもこのとき発症。

 

具合が悪くなったら病院に行くという教育を、親からろくに受けられなかったため、休職するという選択肢が頭の中に思い浮かばず、退職の道へ。

 

 

自分でもよく分からないまま、会社にサヨナラを告げることになったのです。

 

反省点は以下の通り

 

①嘘情報でも良いので、自己開示をするべきだった。

 

②有給申請時でも、会社の体裁は整えなければいけなかった。

 

③メモを取るなりしてでも、人への関心を少しは持つべきだった。

 

④親がギャーギャー言おうとも、しんどいと思ったら即病院に行ってでも休む。事後報告でもええやん。

 

⑤正社員登用になんて縋らず、自分で道を切り開こう。

 

⑥時間外労働または残業の可能性は大いにある。入社時には必ず雇用契約書か労働条件通知書を手に入れよう。

 

⑦自分の直感をもっと信じて行動してもいい。しかしなるべく体裁だけは守るように。

 

⑧休み方のレパートリーは複数用意する。丸一日休むとか半日だけとか、日によって使い分ける。

 

 

人間関係については、周りから見れば恵まれている部分が大きかったと思います。しかしコミュ障かつアニオタである自分には、荷が重すぎました。

 

人に話しても特に問題がないような嘘趣味とか考えておこうと思います。

 

 

前職と同じ業種の会社


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前職と同様、ピッキングおよび梱包作業がメインでしたが、最初からやる気になれませんでした。そもそもこんなことなら、前職を辞めるべきではなかったのです。

 

 

同僚の言われた通りにしても、上司がすかさず介入してきてはいろいろ難癖をつけてきてウンザリしました。

 

あまりのやる気のなさを上司から見抜かれていたというのもあり、他の業務に回されました。台車に荷物を積んで運ぶ作業と、ひたすら荷物にシールを貼る作業をこなしました。

 

 

人の言われたことをきっちりこなせ

 

 

それが上司から言われたことでしたが、結論を言うと、やる気を出してきっちりこなしても僕はクビになりました。

 

その期間はなんと1週間で、試用期間中における解雇でした。2週間以内の解雇だったので、当然ながら解雇予告手当はもらえませんでした。フルタイムでしたが、社会保険にも一切入れてもらえませんでした。

 

唯一良かった点は、健康診断を会社経費で受けられたことくらいです。

 

反省点は以下の通り

 

①他の業務に回された時点で、そこからどれだけ頑張って仕事をこなそうが、結局はクビ確なので、さっさとバックレよう。

 

②面接時、「異動になっても、交通費出ないよ!!!???」「研修期間中は給料一切出ないよ!!!???」とやたらと言ってくる会社は、基本的に上司がゴミなので、採用されたとしても行かない方が良い。

 

③同じ業種であっても、会社によっては業務の進め方ややり方が違うということ。

 

④同僚の人たちが優しかったとしても、上司に密告している可能性が高いので、決して甘えてはいけない。

 

 

あまりに仕事の出来が酷いと言われ、他の業務に回されたとき、遠回しにクビと言われているに等しいので、そのまま理由を付けてバックレても特に問題はありません。

 

上司もおそらくクビにするつもりでそう言ってきたわけですから。クビにするならすぐにクビにしてくれよって話ですが、労働基準法上、会社側は労働者に改善の機会を与える必要があるため、「お前仕事できないな!!う〜ん、クビ!!!」とはすぐに言えないわけです。

 

 

まぁ面接の時点で、「○○だよ!!!???? いいの!!!????」など、面接官から入社してくんなオーラを醸し出された時点で察するべきでしたね。

 

面接官は僕をクビにした上司だったのですが、やはりと言うべきか、いろいろ難癖付けてきた挙句、僕のことをクビにしてきました。ですが仮にそのまま続けていたとしても、パワハラに遭っていただけだと思うので、これが正解だったのでしょう。

 

 

どうでもいい話ですが、クビになった直後に、図書カードを更新しました。その際、仕事先の電話番号を書く項目があったので、すでにクビになったこの会社の電話番号を書いておきました(笑)

 

 

まとめ

 

人と接する仕事とか、人とあまり接しない仕事とか、働いててそういうのマジで関係ないと思いました。

 

 

僕には仕事自体が向いていなかったです。

 

 

 

まぁ、働く前からこうなるんじゃないかって分かっていましたけどね。案の定、どの業種でも業務でも関係なかったです。

 

完全に一人で黙々と何か作業している方が、僕には向いていると思います。しかしそうなると、職人の世界に向いてるとか言われそうですね。しかし僕は手先があまりにも不器用なので、そういった世界に全く向いていません。

 

 

コミュ力ダメ、頭も良くない、手先もまた不器用。

 

 

もう自分働かなくていいですかね。むしろ働かずにニートしている方が、社会貢献になって良いと思うのですが。

 

 

はい、長くなりましたがここらでお開きです。

 

発達障害もどきでした、ばいちゃ(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪