※今回の記事は差別的な内容が含まれていますので、見たくない方は即座にブラウザバックして下さい
つい先日、僕のとある引用リツイートが炎上した。
引用元のツイートは「男性による犯罪が、なぜ女性よりも多いのか」という内容だった。僕はそのツイートに対し、以下の引用リツイートをした。
女はいざとなれば理解のある彼くんか、仮にそれがなくても痴漢冤罪して男から慰謝料もぎ取ればなんとか生きられるから…じゃないですかね。セーフティネットが男よりも充実してるのは確か https://t.co/jRJ4uMqajq
— 発達障害もどき (@TheGrayGray885) 2021年6月19日
男性の方が女性よりも犯罪率が高い理由について、僕個人の意見を述べてみた。
女性の方が男性よりも、生活保護といった社会的なセーフティネットが充実していること。そのセーフティネットが具体的に何かと言うと、「理解のある彼くんに養ってもらう」または「満員電車の中で痴漢冤罪をでっち上げて、ターゲットの男性から慰謝料を騙し取る」である。
この内容の引用リツイートが、一部の女性から反感を買った。去年、山奥ニートに関する記事をツイートしたとき以来だ。
彼女らが僕にぶつけた罵倒のツイートは以下の通り。
女性のセーフティネット=男性 って考え方がキモい
男には理解のあるパートナーがいないから犯罪率が高いということ???てか「彼くん」「痴漢冤罪」とか女のセーフティネットは男って考え方キモすぎるw https://t.co/JFgQ2mS6OY
— さのま (@nyaaaaaaaonn) 2021年6月19日
でも事実じゃないですかね(笑)
実際、女性がお金に困ったら「風俗」「援助交際」「パパ活」「AV出演」「枕営業」「美人局」に走るのをよく見かける。金が目的だとしても、結局そこには男性が絡んでいるわけだし。
女性のセーフティーネット=男性 っていうのは、最早否定しようのない事実だと言わざるを得ない。
単純に大金が欲しいというのであれば、ギャンブルや宝くじ、FXで一発逆転を狙うってのもあるけど、実際に着手してみた女性っているんだろうか?ほとんど聞かないんだけど。
そういうのに一切着手しようともせず、容易に水商売に走るということは、女性のセーフティネット=男性 であることを肯定していることに他ならない。
ツイ主がフェミニストの方による罵倒のツイート
下駄履いてる男から見た「女」ってこんなもんなんだよな
— わきまえないN蒟蒻 (@N64526573) 2021年6月19日
男の付属品として扱われ、痴漢より圧倒的に少ない「痴漢冤罪」で被害者の口は塞がれ、フェミサイドの標的にされ、入試で点数を下げられ、充実しているらしいセーフティネットは劣悪な環境の性産業…
そしてこれらは「女は楽」で透明化される https://t.co/DaJo0u4Qb2 pic.twitter.com/hIjCIG24Cv
痴漢より圧倒的に少ないって…(´・ω・`)
痴漢冤罪自体、被害に遭った男性が冤罪だと証明できず、表向きは痴漢として扱われたままになっていることがほとんどじゃないですかねぇ。可視化されていないケースを含めると、痴漢冤罪の発生件数ってもっと多いんじゃないかと思ってる。
痴漢冤罪保険なんてのもあるくらいだしね。こういうのを見てると、少なくとも電車の中においては、女性が男性の生殺与奪の権を握ってると言っても過言ではないと思わされるね。
特に今のご時世、失業して職に就けない人が急増してるので、痴漢冤罪とか当たり屋とかカツアゲでお金を稼ごうと考える人って今後も増えていくと勝手に思ってる。決して他人事だと思ってはいけない。
ツイ主「なんかこいつムカつくなぁ、とりあえず嚙みついたろwww」
そりゃ、とうてい理解のしようがないこんなクズツイートを平時にしてる君みたいな男が、いざという時に助けを求めても、誰も助けてくれるわけがないよね。
— ハニワくん (@haniwa_kun222) 2021年6月20日
そういうとこだぞ。 https://t.co/kZGCyUo94n
えぇと、バカなのでツイートの内容がよく分からん。
そういうとこってどういうとこ?「言ってることは事実かもだけど、なんか気に入らんから罵倒しとこ」…的な意志を、このツイ主から感じる。
まとめ
山奥ニートの記事で炎上したときは賛否両論の意見が飛び交ったが、今回は否定の意見だけであった。
自分の意見を発信していくのは大事だ。だが発信したことで共感が得られる一方、反感を買ってしまうこともある。
しかし嫌われたり罵倒されるのが怖いという理由だけで、自分の意見を発信することを過度に恐れたくはない。けど、軽率に自分の意見を発信すると今回みたいな目に遭う可能性もある。
なのでこれからは発信内容についてしっかり吟味していきたいと思う。少々過激な内容だったとしても、少しオブラートに包むなど対策は練っていきたい。