僕は今まで Uber Eatsの配達員をしてきて、ふと気づいたことが一つあります。
そういやワイ、まだ Uber Eats使ったことねぇや(適当)
そうです。まだ Uber Eatsでお客さんの立場になったことがなかったのです。ちょうどクーポンやら値引きサービスもあることなので、使ってみることにしました。
今回の記事では、その一部始終について語っていきます。
メニューを選び、配達先や注意事項などを記入
YouTubeには Uber Eats関連の動画がいっぱいあるので、それを参考にしながらアプリの方でも記入を進めていきます。
今回、僕が注文したレストランは吉野家です。メニューは牛丼並盛 (つゆだく)とポテトサラダになります。
注文は決まりましたので、これで確定ボタンを押します。
配達員が見つかり、いざ配達始s… えっ…!?
アプリの方はしばらく配達員を探していたのですが、無事に配達員が見つかりました。
配達員のいる距離から吉野家まで、そんなに離れていなかったので、すぐに来るだろうと思います。
配達員の顔をチラッと見てみたところ、どこかで見覚えのある顔でした。
え、まさかっ…!! 嘘でしょ…!?
名前も見てみたところ、その配達員というのは、僕が4ヶ月でクビになった会社にいた坪田さん(仮名)でした。
坪田さん(仮名)「会社だけに依存してちゃヤバい!! 教育ってのは元々労働者を生み出すための洗脳みたいなもんや!! 昔の人はな、どんだけ効率良かったとしても、新しい方法って絶対受け入れへん生き物や!!! 」
在職中は意外にもウマが合ったのか、いろんなことをお話したり、昼休憩も一緒に過ごしたりと、仕事仲間でここまで仲良くなれたのは、後にも先にも彼だけだと思います。
元同僚と懐かしの対面を果たしてしまった、発達障害 (ASD)グレーゾーンの男
ドアを開けると案の定、僕がたった4ヶ月で解雇された会社の、僕より年上の同僚でした。
在職していた頃、彼から Uber Eatsの配達員をしているという話は聞いていましたが、僕と彼はお互い住んでいる地域が全く違っていたものですから、正直ビックリしました。
な、なんでここにいるんだよ…!!
と言葉を発したかったのですが、思うように口が開かず、しばらく立ち尽くす他ありませんでした。
…え? もうオチは読めてるって?
はい、そうですよ。今回もまた夢オチです。
Uber Eatsの配達員を始めてからも、よくこういう夢を見るのです。以下、僕が今まで見た夢オチな記事になります。
これからもきっとネタになりそうな夢を見て、こうして記事にしていくでしょう。
まとめ
眠っている最中に見た夢というのは、ブログのネタになり得ます。
特にネタが枯渇して書くことがないときなど、多用する傾向にありますね。
最近だとよく Uber Eats関連の夢をよく見ます。
願わくば、今まで見てきたそういった都合の悪い夢が、正夢にならなければいいと思っております。