発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

ゆたぼんについて思うこと

今回はゆたぼんについて、適当に語りたいことだけ語っていくことにする。

 

「ゆたぼんって誰?」って言う人などほとんどいない。それくらい知名度高い。もし知らない人がいたら勝手に調べて欲しい。

 

学校に行ったけど失敗した人の事例ばかり取り上げる

ゆたぼんは、学校へ行ったにも関わらず人生で失敗したような人を執拗に取り上げては批判している。

 

学校に行ったのに犯罪した、学校に行ったのに童貞だった、学校に行ったのに就職活動に失敗した、挙句の果て「学校行ってたのに、オレより年収低い!😁」などと言い出す始末。

 

そういう人たちを見かける度、ゆたぼんは鬼の首でも取ったかのように

 

「何のために学校行ったん!!?(笑)😁」

 

と批判してくる。そのときの彼はとても笑顔で溢れている。絶賛不登校中の自分を正当化したい気持ちでいっぱいなんだろうなぁと考えてしまう。

 

ゆたぼんの動画は一度も再生させていない

ゆたぼんのことはネットでよく目にするため、別にわざわざ YouTubeで動画を見る必要なんてないと思ってる。むしろ再生させてしまったら、ゆたぼんの収益に繋がってしまう。

 

僕のような考えの人が一定数いるからなのか、ゆたぼんは知名度に反して今現在 YouTuberとしてほとんど稼げていないという事態が起こっている。

 

ほとんどの人はゆたぼん自身に何の興味も持っていない。

 

学校の宿題が面倒だったからという、身勝手極まりない理由だけで不登校になった子どもの行く末にしか興味がないのである。

 

最近の動向は大雑把にしか分からないが、どうやらかつてのへずまりゅうみたく迷惑系 YouTuberとして頑張っているようである。

事実無根の内容をネットを通して言い広めている。やってることは名誉毀損と言ってもいい。

 

ゆたぼん自身は誹謗中傷に対して過剰に反応しているにも関わらず、周囲に対しておいたが過ぎることは平気でやっている。

 

ゆたぼんの発言には1ミリも共感できない

僕にも不登校の時期はあったが、たとえゆたぼんみたいな子に

 

「学校なんか行かんでええ!😁」

 

とか無責任に言われても「はぁ…」ぐらいにしか思えなかっただろう。

 

子どもだから仕方ないというのもあるが、人生経験の浅いゆたぼんが何か言ったところで所詮は子どもの戯言なので特に響くものがない。

 

ゆたぼんは今不登校の子どもにとって何一つ救いになっていないどころか、むしろ疎ましい存在にしかなっていないだろう。

 

ゆたぼんが成功しても誰のロールモデルにもなれない

ゆたぼんがこのまま不登校を貫くのか、それとも急遽路線変更して学校に通い始めるのかどうかは分からない。

 

しかし仮にゆたぼんが何かしら功績と呼べるようなものを収めたとしても、それは何の参考にもならないだろう。それにゆたぼん自身、今のネット上でチヤホヤされている状況を成功だと思い込んでいるのかもしれない。

 

ゆたぼんはきっとそんな自身の成功(?)事例を、嬉々として一般的な事例として広めていくのだろう。

 

「元不登校のオレでも成功できたんや!😁」とか調子の良いことを言って、自叙伝でも作りそうな勢いである(まぁ著書が出たとしても買う気は毛頭ないが)。

 

絶賛不登校中の身分でありながら、周囲に対してイキり散らしているだけにしか見えないゆたぼんより、「さんぽセル」なるものを開発したとある小学生たちの方がよっぽど頭が良いし、何より尊敬もできる。