どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。
今回も、また新たなコワーキングスペースに行ってきた感想について記事にしていきたいと思います。
訪れたのはこちら、「コモンルーム梅田」になります。
前の記事で僕は、Blue+(ブルータス)というコワーキングスペースを訪れました。コモンルーム梅田は、Blue+(ブルータス)からとても近いので、互いに競合店という関係になっております。
この記事をご覧になる前に、まずはこちらの記事をご覧下さい。JR大阪駅 御堂筋北口から Blue+(ブルータス)までの行き方が載っております。それを知っていることを前提に、まずはコモンルーム梅田への行き方についてご紹介していきます。
Blue+(ブルータス)からめちゃ近い、コモンルーム梅田の行き方
①Blue+(ブルータス)の看板を越えると、横断歩道が見えますので、そこを左に曲がります。
②ひたすら突き進んで行くと、上記のような交差点に差し掛かりますが、そこも左に曲がります。
③左に曲がった先はこんな感じです。もう少しだけ真っすぐ進みましょう。
④はい、到着です。この「共栄ビル」の3階に、今回ご紹介するコモンルーム梅田がございます。
1階には猫カフェがありますが、今回はスルーします。
設備はまるで上級国民レベル!? いろいろと豪華すぎなコワーキングスペース
コモンルーム梅田は、2019年10月にオープンしたばかりのコワーキングスペースで、平日の営業時間は 9:30~18:00 までで、土日祝は定休日になっております。
3時間の一時利用で1000円ほどですが、月額メンバーに加入すれば、土日祝でも利用することができます。その他にもオプションは多々ありますが、詳細についてはHPをご覧下さい。
さて、いよいよお待ちかね。中はこんな感じになっておりました。
めっちゃ豪華でしょ!!!???
底辺の人間がこんな綺麗な場所を使っていいのかと、目を疑いたくなるレベルでした。飲食も可能なので、持ち込んだお菓子を食べながら作業に身を投じることも可能です。
Wi-Fi の接続も良好で、各テーブルにはしっかりコンセントも配備されておりました。
なんと無料のドリンクバーもあるそうで、長期滞在にも最適ですね。僕はウォーターサーバーでひたすら水を飲んでいました。
気になるトイレは…
トイレについては Blue+(ブルータス)同様、コワーキングスペースの外にありました。もちろん時間内であれば入退室は自由なので、トイレに行ったり、コンビニで買い物を済ませることもできます。
トイレは安定のウォシュレット付きでした。
まとめ
最初は Blue+(ブルータス)ではなく、コモンルーム梅田の方に行きたいと思っていたのですが、残念ながら定休日だったので、やむを得ず Blue+(ブルータス)を訪れたという経緯があります。
僕のコワーキングスペース処女はコモンルーム梅田でなく、Blue+(ブルータス)だったのです。無念、あまりにも無念。
コワーキングスペースに限らず、近年ではこうしたラウンジのような作業場が増加してきているように思えます。家に引きこもってると、人間というのは、やるべきことすら放ったらかしにしてしまうほど怠惰になってしまうので、こうしたコワーキングスペースのような場所というのは、今後も重宝されていくと思います。
はい、発達障害もどきでしたの(T_T)/~~~