どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。
今回もゲストハウスで自炊した記事について紹介していきますぞ。
▲宿泊したゲストハウス
食べたら確実に豚化する…!!!???? バラ肉だらけの塩焼きそば
本日の発達障害もどき 3分クッキングのメニューはこちらになります。
はい、「デブが食う焼きそば定食」です!!!
詳細はさておき、早速作っていきたいと思います!!!
デブが食う焼きそば 主な材料
焼きそばとして使っているのは、「マルちゃん焼きそば 塩」です。僕が焼きそばを食べるときは、いつもこのブランドです。
以下、材料の詳細です。
①マルちゃん焼きそば 塩 ×1人前
②玉ねぎ ×1個
③豚バラ肉 ×100g
お腹も空いてきたので、肉と野菜をパパっとカットしていきます。
包丁くらい事前に研いどけやスタッフ!!!!!!!!
具材を切っていくも、包丁がクソすぎてなかなか切れず悪戦苦闘を強いられました。
肉は最悪手で割いてしまえばいいのですが、玉ねぎはどうしようもありません。
目に涙を浮かべながらも、必死に切れない包丁で玉ねぎを切っていきました。
IHクッキングヒーター 使い慣れれば最高だぜ…!!!!!!
はい、まずは肉を炒めていきます。バラ肉なので油は使うまでもないですね。
見ての通り、左手で調理しながら、右手で写真撮ってます。これが俗に言う「影の努力」というやつです。
続いて玉ねぎも投入します。肉だけでなく玉ねぎの量も山盛りです。
最後に麺と粉末ソースを加えます。麺をほぐすために水も少し入れます。
もうあとは言うまでもありません。これにて完成です。
デブが食う焼きそば その気になるお味は…!!!!???
美味しいです。
焼きそばがご飯の役割を担っているので、腹持ちは良すぎるくらいです。
また、レタスがあるので消化器官の調子を整えつつ爆食することが可能です。
ヒレカツは別に必要ないですが、僕には必要でした。
ごちそうさまでした☆
まとめ
ゲストハウスのキッチンには、調理具は一通り揃っているものの、調味料についてはほとんど揃っていません。
今回の僕の焼きそばのように、事前に使い切りの調味料を用意しておく必要があります。
IHクッキングヒーターについても、ガスコンロより火力は出にくいものの、安全面を考慮するならば、前者に軍杯が上がります。
さてさて、次の記事でお会いしましょう。