発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

『鬼滅の刃』の映画を見てきた

とりあえず暇だったら見に行けばいいと思う。

Twitterのスペースを使ってみた

Twitterのスペース、マジ最高かよ。

人生初のストリップ劇場に行ってきた

ストリップ、エロはエロだが芸術的な美しさも兼ね備えている

陰キャ、クラブデビューを果たすも…

僕にとってクラブはとにかく疲れるだけのイベントでしかなかった。

独身危族さんの動画を見てみた

独身危族さんは勤労の義務を一生懸命に果たそうとしているだけなのに、何故か彼のことを非難する声が少なくない。

『自殺』の救世主 齋藤健一について

「誰?」って話だよね…

『すずめの戸締り』を見たけど緊急地震速報、いらなくね?

緊急地震速報、必要だったか?

底辺プログラマー、IT業界用語の本に手を出した結果…

全く何の役にも立たなかった。

底辺プログラマーだって文章力を鍛えたい

そもそも文章がいくら上手くなったところでほとんど意味はない。会社で生きていくには、人に好かれるようなコミュ力が何より必要なのだから。

底辺プログラマーだって残業ゼロの働き方を目指したい

優先順位を付ける。完璧主義を捨てる。午前中は頭を使った仕事をこなし、午後は単純作業をこなす。本書に書かれていたのはそういったノウハウだったのだが、普通に働いている人であれば、すでに実践しているようなことばかりだった。

読書だけしても何も意味ないよね

行動するのが大事なのであれば、その動機を無理やり読書に求める必要はない。

ブラック企業の手口は日々巧妙化している

有益な情報とはすでにいろんな人に共有されているため、その有益な情報を一つ押さえることができたからと言ってそこで終わりではない。みんなそういった情報を持っているという前提で、そこからいかに立ち振る舞うかが重要になってくる。

ウェブカツ運営者 かずきちの本を読んでみた結果…

本書はかずきち自身の運営するプログラミングスクール(ウェブカツ)の宣伝以外の何ものでもありません

認知バイアスに関する本を読んでみたら、あまりにもその種類が多いと思った

どれも日常生活で経験するようなことばかりなので、その一つ一つにちゃんと名称が付いていることを知ることができて良かったと思う。

phaさんの『夜のこと』を読んだ感想について

phaさんって、めっちゃプレイボーイやんwww

ベストセラーである『人は話し方が9割』を読んでみた感想

やっぱり人と会話するのって面倒臭いなってあらためて思っただけだった。リアルでもネットでもその面倒臭さは変わらない。

『金持ち父さん 貧乏父さん』を要約してみた結果…

よく分かりもしない不動産や株式投資を始めて損をするより、まずはどうすれば無駄な支出や負債を減らせるのか考えた方がいい。

太宰治の『人間失格』を読んでみた感想

世間というのは君じゃないか

読解力のないバカが、難しい文学小説に手を出した結果…

書いてある内容が難しかったり全く意味が分からないと、そもそも内容が頭に入ってこない。そうなると読んでいる時間が無駄になるだけだ。

チー牛陰キャでも恋愛できると思ったバカの末路…

チー牛陰キャは、基本的に女性の前で頼りがいなぞ発揮できないので、一生彼女はできません☆

とあるバカが、ひろゆきの「1%の努力」を読んでみた感想

え、だってひろゆきが言ってたから〜

生きづらい系の方必見!!『生きてるだけで、疲労困憊。』を読んでみた

生きづらい系の人の、言語化が難しい内なる叫びを代弁して下さっているreiさんの本についてです。

コミュ力皆無のバカが『コミュ力ゼロからの「新社会人」入門 仕事の不安がスッキリ解消! 厳選メソッド49』なるものを読んでみた

アルバイトでもしていれば自然と身に付けられそうなスキルがほとんどだった。

『人生の9割からは逃げていい』を読んだけど、内容がスッカラカンだった

本書、逃げろばかり言うだけで何もしてくれない...

読書しても何も理解できないので、読解力上げるところから始めてみた

本書には読解力にあまり自信が持てない人に向けた、効率良く文章を読み進めていくためのメソッドがいっぱい詰まっている。文章から要点を見つけ出したり、事実と意見を見分ける方法など、読解力向上には最適である。

『どうしても頑張れない人たち 〜ケーキの切れない非行少年たち2〜』を読んで、感動したバカによる感想

とりあえず、頑張れる人ってマジで偉い

頭の悪い人間が『ケーキの切れない非行少年たち』を読んでみた感想…

脳に欠陥があっても、今日まで非行に走らず生きてこられた人たち(自分含めて)を誇りに思っている。

頭の悪い人間が『幸せになる勇気』を読んでみた

哲人×青年

『言葉にできるは武器なる。』を読んだバカによる感想...

今の僕にとって必要な知識がいっぱい詰まった一冊だった。

語彙力を身につけたい人は、まず形容詞を使わない文章を心がけた方がいい

この本の趣旨は「曖昧なものを具体的に説明する」というものです。