行動するのが大事なのであれば、その動機を無理やり読書に求める必要はない。
有益な情報とはすでにいろんな人に共有されているため、その有益な情報を一つ押さえることができたからと言ってそこで終わりではない。みんなそういった情報を持っているという前提で、そこからいかに立ち振る舞うかが重要になってくる。
本書はかずきち自身の運営するプログラミングスクール(ウェブカツ)の宣伝以外の何ものでもありません
どれも日常生活で経験するようなことばかりなので、その一つ一つにちゃんと名称が付いていることを知ることができて良かったと思う。
phaさんって、めっちゃプレイボーイやんwww
やっぱり人と会話するのって面倒臭いなってあらためて思っただけだった。リアルでもネットでもその面倒臭さは変わらない。
よく分かりもしない不動産や株式投資を始めて損をするより、まずはどうすれば無駄な支出や負債を減らせるのか考えた方がいい。
世間というのは君じゃないか
書いてある内容が難しかったり全く意味が分からないと、そもそも内容が頭に入ってこない。そうなると読んでいる時間が無駄になるだけだ。
チー牛陰キャは、基本的に女性の前で頼りがいなぞ発揮できないので、一生彼女はできません☆
え、だってひろゆきが言ってたから〜
生きづらい系の人の、言語化が難しい内なる叫びを代弁して下さっているreiさんの本についてです。
アルバイトでもしていれば自然と身に付けられそうなスキルがほとんどだった。
本書、逃げろばかり言うだけで何もしてくれない...
本書には読解力にあまり自信が持てない人に向けた、効率良く文章を読み進めていくためのメソッドがいっぱい詰まっている。文章から要点を見つけ出したり、事実と意見を見分ける方法など、読解力向上には最適である。
とりあえず、頑張れる人ってマジで偉い
脳に欠陥があっても、今日まで非行に走らず生きてこられた人たち(自分含めて)を誇りに思っている。
哲人×青年
今の僕にとって必要な知識がいっぱい詰まった一冊だった。
この本の趣旨は「曖昧なものを具体的に説明する」というものです。
本は頭の良い人には投資になる一方で、バカに対しては何の投資にもならない。
うんざりする日常から離れてどこか別のところへ行き、そこが飽きたらまた別のところへ行く…という感じに、一つの場所に留らず各地を転々としていき、そのとき Phaさんが思ったことや感じたことについて書かれています。
結論から言いますと、ヨウヘイくんの父親が厳格過ぎたことと、母親も過保護過ぎたという、非常にアンバランスな家庭環境に全ての原因があったと考えています。
貧乏でありながら、子どもを大量生産できる人間というのは、往々にして図々しさがあるのだと実感しました。ある意味才能ですね。
とりあえず自分に悔いが残らないよう、今やっていることに取り組み、失敗したら、また別のことに着手していけばいいと思います。
僕のような底辺かつ社会不適合者は、幼少期からすでに学習性無力感という不治の病を患ってるも同然なので、治すとかそんな無理ゲーなことは一切考えず、上手く付き合っていきまひょ。
僕と同じような社会不適合者の方にとって、バイブルになり得る本です。
番組の主人公たる岡山充くんは、タイに来てみたはいいものの、現地は暑いしタイ料理も合わないから、ホテルで引きこもりと化した典型的な日本人でした。
式はまだ未定ですが、とりあえず4月4日に香川で今付き合っとる仔と籍を入れることが決まりました…(嘘)
きららさんのような頑張り方は決して一般化してはいけないものだと思いました。