とりあえず暇だったら見に行けばいいと思う。
Twitterのスペース、マジ最高かよ。
ストリップ、エロはエロだが芸術的な美しさも兼ね備えている
僕にとってクラブはとにかく疲れるだけのイベントでしかなかった。
独身危族さんは勤労の義務を一生懸命に果たそうとしているだけなのに、何故か彼のことを非難する声が少なくない。
「誰?」って話だよね…
緊急地震速報、必要だったか?
全く何の役にも立たなかった。
そもそも文章がいくら上手くなったところでほとんど意味はない。会社で生きていくには、人に好かれるようなコミュ力が何より必要なのだから。
優先順位を付ける。完璧主義を捨てる。午前中は頭を使った仕事をこなし、午後は単純作業をこなす。本書に書かれていたのはそういったノウハウだったのだが、普通に働いている人であれば、すでに実践しているようなことばかりだった。
行動するのが大事なのであれば、その動機を無理やり読書に求める必要はない。
有益な情報とはすでにいろんな人に共有されているため、その有益な情報を一つ押さえることができたからと言ってそこで終わりではない。みんなそういった情報を持っているという前提で、そこからいかに立ち振る舞うかが重要になってくる。
本書はかずきち自身の運営するプログラミングスクール(ウェブカツ)の宣伝以外の何ものでもありません
どれも日常生活で経験するようなことばかりなので、その一つ一つにちゃんと名称が付いていることを知ることができて良かったと思う。
phaさんって、めっちゃプレイボーイやんwww
やっぱり人と会話するのって面倒臭いなってあらためて思っただけだった。リアルでもネットでもその面倒臭さは変わらない。
よく分かりもしない不動産や株式投資を始めて損をするより、まずはどうすれば無駄な支出や負債を減らせるのか考えた方がいい。
世間というのは君じゃないか
書いてある内容が難しかったり全く意味が分からないと、そもそも内容が頭に入ってこない。そうなると読んでいる時間が無駄になるだけだ。
チー牛陰キャは、基本的に女性の前で頼りがいなぞ発揮できないので、一生彼女はできません☆
え、だってひろゆきが言ってたから〜
生きづらい系の人の、言語化が難しい内なる叫びを代弁して下さっているreiさんの本についてです。
アルバイトでもしていれば自然と身に付けられそうなスキルがほとんどだった。
本書、逃げろばかり言うだけで何もしてくれない...
本書には読解力にあまり自信が持てない人に向けた、効率良く文章を読み進めていくためのメソッドがいっぱい詰まっている。文章から要点を見つけ出したり、事実と意見を見分ける方法など、読解力向上には最適である。
とりあえず、頑張れる人ってマジで偉い
脳に欠陥があっても、今日まで非行に走らず生きてこられた人たち(自分含めて)を誇りに思っている。
哲人×青年
今の僕にとって必要な知識がいっぱい詰まった一冊だった。
この本の趣旨は「曖昧なものを具体的に説明する」というものです。