発達障害グレーゾーン、生きていく上で非常に大きな壁となっています。
その悪質さを目の当たりにしたとき、私は即座に離れるべきだったのかもしれません。
それではみなさん、良いお年を!
3回もクビになって「さぁ、次の職場を探そう!」と意気込むのはハッキリ言って難しいです。
みなさんも私と同じようなことをされた場合、たとえ被害が小さかったとしても対策を考えておきましょう。
発達障害グレーゾーン、マジで生きづらいです。明らかに発達障害と思われる症状が出ていても、診断結果が下りないとなるとただの無能扱いされて終わります。
内々定とはいわば「あなたを採用する予定です(採用するとは言ってない)」という口約束に過ぎません。
ヤバい…
突然姿を消すことになってしまい大変申し訳ありませんでした。あのときの串カツ、とても美味しかったです✨
ハローワークを経由して書類を郵送し、面接の予約を入れるのですが、最初の頃は履歴書を郵送しなかったり、面接をバックレたりするのは日常茶飯事でした。
大抵の場合、ちょっとしたプログラマー気分を味わって終わりではないでしょうか?私もそうでした。
どれだけ専門知識や技術があったとしても、人の話を耳でしっかり聞いて、頭でしっかり理解し、適切な答えを返していくという最低限のことがこなせなければ、仕事ができないも同然です。
嬉しいという気持ちよりも「発達障害グレーゾーンな自分なんかで、本当に良いのか!?」という気持ちが強いです。
お互い血が繋がっているにも関わらず、その差は歴然でした。
もし雇用保険や社会保険に加入していない状態で、私と同じようなことが起こった場合、必ず解雇予告手当を請求するべきです。
カフェインのおかげで、勉強や作業に取り組むときに生じる面倒臭さや億劫さを忘れることができたわけですから、むしろカフェインという存在に感謝すらしています。
タイトル通りです。
体調が優れないときは病院に行くようにしましょう。私みたいに我慢癖を拗らせると、生きづらいだけの人生しか待ち受けていません。
普通の人なら1ヶ月もあれば余裕でこなせる業務を、6ヶ月経ってようやくできるようになったようでは、自信なんてつくはずもありません。
他部署に異動するときの条件として、もう2週間だけ現場の方で仕事をするということでしたが、なんと普通に耐えることができました。しかしその後は・・・
正確には最近になって"仮" 内定(内々定)だということに気づきました。
ある意味、就職活動の面接なんかよりもずっと緊張したと思います。
過酷な長時間面接の果てに、私発達障害もどきが直面した結末とは…!!??
たった一社の面接ではありましたが、学べたことが多かったです。今後の就職活動に活かしたく思い、アウトプットも兼ねて記事にしてみました。
趣味垢でワイワイやっている中、ネガティブなツイートされるとマジで萎えます。
ちょっとした気遣いのせいで相手が大きく損してしまうというのはありがちな話です。
みなさんお待ちかね、今回は職業訓練の選考面接の結果について発表したいと思います。
「やる」と言って「やらない」人は一生行動しないと思った方が楽
どうかこの発達障害もどきにご支援の方よろしくお願いいたします。
一応言っておきますが、私発達障害もどきの自画像ではございません。しかし見た目はこの発達障害もどきと同一人物と言っても過言ではないです、マジで。