発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

化粧をした結果、目元だけ綺麗なキモ男が爆誕したw

化粧をし始めてから早1ヶ月。

目元の化粧だけはそれっぽく仕上げられるようになった(キモいけど)。

 

アイプチ、アイシャドー、アイライナー、マスカラ。

 

目元だけでもこれだけ消費する。とにかく見様見真似でやってるので、道具の使い方が合っているのかどうかもよく分かっていない。

YouTubeで見る動画も、男の娘関連になってしまった。ひょっとしたらゲイに目覚めてしまったのかもしれない。

 

あと男の娘になると言っても、どういうヘアスタイルやコーディネートが似合うのか全く検討が付かない。

 

一体どうしたものか。

 

男の娘になれる店

ネットサーフィンしていたら、どうも男の娘になれる店というのがあるらしい(正確には女装させてくれる店)。メイクだけでなくウィッグや衣装も貸し出してくれるので、何が一番似合うか十分精査できる。

 

しかし価格としては2~3万円なので決して安くはない。

ただ、なんとなく化粧をしているより、まずは自分が男の娘になった姿を見てから化粧を続けるか否か決めた方がいいかもしれない。

 

結果的に男の娘になれずキモ男止まりになったとしても、それはそれで悪い話ではないかと思う。化粧に投資しても無意味であることがハッキリ分かったのだ、他に投資したいものを模索するきっかけにもなる。

 

しかし一番懸念しているのは中途半端に可愛くなってしまうことである。そうなるときっと惰性に化粧を続けてしまうことになるだろう。可愛いのかそうでないのかよく分からない容姿になるために、無駄な時間と労力を使うことになるのは願い下げである。