準ラッキースケベ的なことであれば頻繁に発生していた。
仲の良い人たちと一つの場所に集まって、一緒にゲームとかいろんなことをして楽しむ。それは奇しくも学生時代にやっていたことと何ら変わりないが、僕はその青春をもう一度味わいたかったのだ。
自分の権利を勝ち取るために、ときには実力行使も致し方なし。
それでも「シェアハウスって何ぞや?」と気になるなら、一度入居してみるのも悪くない。少なくとも話のネタにはなるかと思う。
シェアハウスにて、無職の人が働いている人に比肩するには、何事にも一切動じない屈強な精神が必要になる。
シェアハウスの炊は結構大変なので、スーパーの惣菜などと組み合わせる方がいい。
僕はブチ切れて、稼働している洗濯機を停止させた。
後先考えずにシェアハウスの入居を決めてしまった。しかしそのおかげでブログのネタになったと思えば決して悪い話ではないかなと思ってる。
シェアハウスは人と関わる上で便利かもしれないが、合う合わないの問題は必ず出てくる。
シェアハウスに入居してからこんな屈辱的な思いをしたのは初めてである。
その女さんはとっくに0時を過ぎているにも関わらず、下着を手洗いし、それらを脱水するために洗濯機を使ったのだ。スマホで大音量の動画を垂れ流しながら。
水回りの利用状況と貴重品の管理のことがやたら気になってしまった。
独壇場だったキッチンが乗っ取られてしまった。
個人的にはリーズナブルな方だと思う。
シェアハウスで洗濯機や乾燥機の中に洗濯物を放置する人種、マジで滅びろ
シェアハウス生活という非日常も、このまま日常へと変わっていくのだろう。
引っ越して間もない頃と比べ、全体的に落ち着いてきたように思う。馴れたと言うべきだろうか。
シェアハウスに住んでる男性って、オナニーとかどうしてんやろ…。 シェアハウスに住んでいる人の話を聞いても、なかなか表に出てこない話題について取り上げる。
今までとちょっと違う場所に住むだけで、いろんな経験ができたりするものだ。
まだまだ何が起こるか分からないシェアハウス生活だが、入居者がこれ以上増えない限りは、あるいは相当迷惑な人が入居してこない限りはなんとかやれそうだと思った。
最低1ヶ月は滞在したいところだが、わずか数日で退去するハメになる可能性も0ではない。
シェアハウスに入居するのは初めてのことだし、phaさんを通して知ったときからずっと憧れていたものだ。これで一つの夢が叶う。そう確信していた。
シェアハウスでの暮らしというのは、phaさんを通して知った。多少の不自由はあれど、なかなか楽しそうである。