反省点としては、海に行くならせめて水着は持って行くべきだったかなと思います。
結果としては良きリフレッシュ休暇になったと思います。
少し建物の老朽化は目立ちはするものの、設備としては申し分ありませんでした。ただ漫画の種類があまりなかったことについては、少し落胆してしまいましたがね。
今現在、日本では安売り至上主義のラットレースが開催されているため、いかに低価格で高いサービスが提供できるかが求められています。ゲストハウスやホステルは、その最たる例なのでしょう。
失敗料理のオンパレードでした。最初から外食で済ませるべきでした。
ゲストハウスのキッチンには、調理具は一通り揃っているものの、調味料についてはほとんど揃っていません。
先客は22歳のゲイっぽい野郎と、アラサーのBBAとその愉快な仲間たちという面子でした。おそらく桜。
ゲストハウスには大抵、ラウンジにキッチンが備わっていたのですが、いつも使わず終いでした。しかし、使わなければなんかモッタイナイと思い、無理にでも使ってみることにしました。
どうも、発達障害もどきです。略して「はつしがもどき」です。 そろそろゲストハウスに泊まるのも飽きてきた発達障害もどきですが、ちゃんと紹介していきますぞ。 今回はこちらのゲストハウスに泊まってきました。 はい、「AZ HOSTEL」になります。 いかにも…
「TAKUTO STAY OSAKAJO KITAZUME TSUMIKI」
梅田の駅からアクセスが容易で、施設も充実しております。公式サイトのPDFに、最寄り駅からの行き方について書かれていました
こちらゲストハウス「Funtoco Backpackers Namba」には、なんとトイレにウォシュレットが付いておりません。
ゲストハウスがどのあたりにあるかというだけで、宿泊してみた感想は一切ありません。
人と適度に交流することもできるので、一人で過ごすのが好きだけど、孤独は寂しいという人にはオススメのゲストハウスだと思います。
大阪のゲストハウスの基準額としては、およそ2,500円以内のところが妥当なのではないか、と今回の宿泊によってある程度目星を付けることができました。
一泊あたり万単位するホテルがバカらしくなってくるほど、僕はゲストハウスに適応できるようになったのかもしれません。
人と関わるのは嫌。だけど孤独には耐えられないという方はぜひとも、こういうゲストハウスでの宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。