有益な情報とはすでにいろんな人に共有されているため、その有益な情報を一つ押さえることができたからと言ってそこで終わりではない。みんなそういった情報を持っているという前提で、そこからいかに立ち振る舞うかが重要になってくる。
女性はいろんな男性を好きになったり嫌いになったりするいい加減な生き物だ。だがいろんな男性と言っても、我々のようなチー牛を好きになることは断じてない。
プログラマーが一同に集って作業するコミュニティ(もくもく会やギークハウスなど)に憧れていたんだけどね…
詳細については伏せておく。 僕はまた仕事でヘマをやらかした。上司から怒鳴られ、さらに社長まで僕を叱ったのだ。そのせいでまたクビになりそうな状況になった。 そんな自分の荒ぶりそうな心を落ち着かせるため、クビになった後に何をしていくか考えていく…
喉のイガイガ、その後長時間(8時間)にも及ぶ激しい腹痛と下痢。立っているのもやっとで、全身から冷や汗が出るほどだった。
本は頭の良い人には投資になる一方で、バカに対しては何の投資にもならない。
見た目がチー牛にならずとも鮮明な視界を確保できたことは本当に最高だった。
「いっそ一定期間コス写真に "いいね" しなかったという理由だけでフォロー外してくるやつとかこっちから願い下げ!」って開き直ってしまいたい。
人の話をしっかり聞いたり円滑なコミュニケーションを取ったりするのは相変わらずだが、少しでも改善できるようにしておきたい。
事態がどう転ぶのかは神のみぞ知るといったところですが、足掻くだけ足掻いた方がきっと人生は良い方向に向かっていくでしょう。
トライアル雇用であろうとなかろうと、私があの職場で長く働けないという結果には変わりなかったと思っています。
私がバックレをしないで済んでいるのは、まだそこまで追い詰められたことがないからというのが一番の理由かもしれません。
みなさんは会社内で不倫している人を発見したことはありますでしょうか。
結婚式なんて今や上級国民の嗜みになりつつあるのですから、参加する余裕どころかご祝儀代すら払いたいとも思わないです。
発達障害グレーゾーン、生きていく上で非常に大きな壁となっています。
それではみなさん、良いお年を!
3回もクビになって「さぁ、次の職場を探そう!」と意気込むのはハッキリ言って難しいです。
発達障害グレーゾーン、マジで生きづらいです。明らかに発達障害と思われる症状が出ていても、診断結果が下りないとなるとただの無能扱いされて終わります。
内々定とはいわば「あなたを採用する予定です(採用するとは言ってない)」という口約束に過ぎません。
ヤバい…
突然姿を消すことになってしまい大変申し訳ありませんでした。あのときの串カツ、とても美味しかったです✨
ハローワークを経由して書類を郵送し、面接の予約を入れるのですが、最初の頃は履歴書を郵送しなかったり、面接をバックレたりするのは日常茶飯事でした。
大抵の場合、ちょっとしたプログラマー気分を味わって終わりではないでしょうか?私もそうでした。
どれだけ専門知識や技術があったとしても、人の話を耳でしっかり聞いて、頭でしっかり理解し、適切な答えを返していくという最低限のことがこなせなければ、仕事ができないも同然です。
嬉しいという気持ちよりも「発達障害グレーゾーンな自分なんかで、本当に良いのか!?」という気持ちが強いです。
お互い血が繋がっているにも関わらず、その差は歴然でした。
もし雇用保険や社会保険に加入していない状態で、私と同じようなことが起こった場合、必ず解雇予告手当を請求するべきです。
1オクターブ下げるなど、工夫を凝らせば歌えないこともないかもしれませんが、果たしてそこまでして歌いたいと思う方がいらっしゃるでしょうか?
カフェインのおかげで、勉強や作業に取り組むときに生じる面倒臭さや億劫さを忘れることができたわけですから、むしろカフェインという存在に感謝すらしています。
タイトル通りです。