発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

趣味がある人は Twitterのアカウントを2つに分けるべし

発達障害もどきこと発達障害グレーゾーンな男です。

 

私はつい先日、趣味垢のとあるフォロワーさんについて記事を書きました。

 

そしてこの記事も、趣味垢に関する話になります。

 

 

私の趣味垢には、何人か仲の良いフォロワーさんがいらっしゃるのですが、一部の方は漫画・アニメについて楽しそうに呟いていたかと思えば急に、日本経済についてツイートしたり、自分とは全く関係のない LGBTや性被害に関することまでツイートして博識アピールをするなど、

 

見ていて呟きにくそうだなと思って仕方ありません。

 

本当はタヒねとか消えろとかトゲのあるツイートをしたり、インフルエンサーみたく博識あるツイートをしたいのでしょうが、趣味垢なのでストレートにツイートすることができず、オブラートに包んだ表現を余儀なくされるため上手くストレスを発散できていない感じがします。

 

そういうのを見てると Twitterのアカウントは2つに分けるべきだなって思います。

 

 

1つは共通の趣味を持った人たちと交流する用、もう1つはあらゆる愚痴を徹底的にぶちまける用、みたいに分けておくのがオススメです。

 

 

スマホを購入したとき、普通のメアドと G-mailのメアドを設定できるので、スマホを持っている方であれば、最低2つのメアドは所有しているはずです。

 

それでも思うようにツイートできない Twitterのアカウントを2つ以上に分けないのは、面倒だからなのか、はたまたそういう発想がないからなのか、他に特別な理由があるからなのか。

 

 

趣味垢でワイワイやっている中、「私はもう若くない、いくら技術があっても転職なんてできない、将来は生活保護だ…」なんてツイートされるとマジで萎えます。楽しくカラオケしているときに、急に事故や病気で亡くなった身内の話をしてくる友だちがいたらどう思いますか?ウン〇コをぶちまけたいならトイレに行ってぶちまけて下さいよ。

 

「うわ、増税かよマジダリぃ…!!」程度のものであれば全然構わないのですが、私のフォロワーさんの場合は真剣に語り出すので、楽しいことをしている最中に毎回水を差された気分になってしまいます。

 

もう片っ端からそういう人らをミュートして、他のもっと楽しい人を探せよって話であるのは重々承知です。ですがなかなか重い腰が上がりません。ぼちぼち動いていくしかありません。

 

はい、発達障害もどきこと発達障害グレーゾーンの男でした。