発達障害もどきの行く末

発達障害グレーゾーンと診断されたとある社会不適合者による悪足掻き。とにかく職歴が悲惨

デブは清潔感がないし図々しい存在である

人生において、デブと関わった人は多い。僕もその一人だ。

 

今まで僕が関わってきたデブについて共通している箇所がいくつかあったので、今回はそれを紹介していこうと思う。

 

無論、世の中にはその外見とは裏腹に行動力がずば抜けているいわゆる “動けるデブ” がいるが、今回の記事ではそういった人たちのことは含まず、あくまで僕が関わってきた中に限定する。

 

図々しい

図々しくないデブは一切社会に出てこないため、実際に見かけるデブは皆図々しい。

 

電車で座れるスペースが少しでもあれば、強引にその席に座ろうとする。相手が不快に思おうが一切お構いなしである。

 

持病があればそれを盾にするのはもちろん、基本的に関わる人全てを舐めている。

 

人に何かしらルールを課しておきながら、当の本人は理由を付けてそのルールを破るなど、典型的なワガママそのものである。中高年ともなると、人に対してマウント取りが凄まじくなるので一層手に負えなくなる。

 

図々しさは生きていくのに必要不可欠だが、デブはこういった図々しさを生まれつき持っている。社会不適合者であろうと、自殺して社会から退場することも断じてない。

 

自己管理ができない

気がつけば、デブは何か甘いものを口にしている。

断捨離もろくにできないため、部屋は常にゴミ屋敷と化している。

 

その自己管理のできなさが体格となって表れている。

 

しかし当の本人は自制心を一切持つことなく1日を終えるのであった。

 

 

清潔感がない

毎日風呂に入っていたとしても、デブは見た目からして清潔感がない。特に夏場になると、多汗症でもあるデブがいかに清潔感がないか顕著になる。

 

「清潔であること」と「清潔感がある」とでは意味が大きく異なる。

漂白されたゴキブリと野生のカブトムシ、どちらであれば触ることができるだろうか。

 

大抵のデブはその部分を履き違えており、体を洗ってさえいればいいと考えているデブは多い。清潔感がないということは、生理的に受け付けないに他ならない。

 

ダイエットしない

デブは自分がデブであることを自覚しながらも、ダイエットして見た目を整えたりすることは一切しない。

 

何故ならそれに見合うだけのリターンがないからだ。

 

元々容姿に恵まれている人であれば、たとえデブになったとしてもダイエットして見た目を良くするものだ。

 

しかしその容姿さえも悪いとなると、ダイエットしても大したリターンが得られない。せいぜいただの不細工な人止まりだ。年齢も重ねているとなると尚更だ。

 

それ故、最低限の健康さえ維持できれば構わないと考えるデブが増えるため、この世からデブは根絶されない。

 

 

まとめ

デブと言ってもいろいろある。生まれつきデブな人と、加齢や代謝の乱れで後天的にデブになった人だ。

 

今回取り上げたのは、生まれつきデブな人である。

生まれつきデブな人は、デブになりやすい体質なのはもちろん、骨格までもデブそのものである。さらに欲張りでもあるので思考すらデブである。心身ともにデブと言っても過言ではない。