発達障害グレーゾーン(無能)と診断された男、発達障害もどきです。
私は今現在も、Uber配達員として日銭を稼ぐ暮らしを余儀なくされています。こんな自転車操業的な日々から脱出するため、就職活動に取り組んではいるものの、結果は芳しくありません。
そしてつい先日、最近記帳を済ませていなかった通帳を記帳しに銀行に向かいました。そこで最悪なことに気がつきました。なんと
約1ヶ月分の報酬が口座に振り込まれていなかったのです。
一体どういうことか、詳しく紹介していきます。
悪質な運営から、口座に振り込まれなかった金額はなんと…!!
47,388円です。
7/13~8/24までの報酬額になります。
猛暑やら豪雨やら失業保険の関係もあり、短時間の稼働でなんとか稼いだ金額でもあります。正直な話、10万円の給付金がなかったらいろいろ厳しかったです。
運営からの報酬は、1週間毎に指定の口座に振り込まれることになっています。しかしこちらをご覧いただければ分かります通り、振り込みがされていませんでした。
厳密に言いますと、振り込み自体はされていますが、明らかに本来振り込まれるはずの金額に達していません。記帳については27日に済ませてあります。
は、何で?
私はマジギレ寸前でした。もちろん、振り込みが何らかの原因で遅れている…という可能性も考えましたが、本来振り込まれるはずの日からすでに10日も経過していたのです。さすがにここまで遅れるケースというのはないので、サポートセンターに電話を入れますが、相変わらず繋がらず。
Uber配達員専用アプリの方で、メッセージ機能からサポートセンターに問い合わせることもできるみたいなので、そこから連絡を入れていきます。
以下、1週間ごとの報酬額になります。
メッセージを送るも音沙汰なし…!!! 逃げられた...!!!?
私はメッセージ機能からサポートセンターに問い合わせるも、返ってくるメッセージ内容はどれもテンプレばかりで嫌気が差しました。
人の金持ち逃げしとんちゃうぞ Uber Eats!!!!
私は人目を気にせず、大声で怒鳴り散らしました。
汗だくになりながら炎天下の中、自転車を漕いでいたにも関わらず、肝心のお金が振り込まれていなかったのですから、これは逆ギレではなく正当ギレです。
運営の対応としては、とっくに緊急事態宣言が終わっているにも関わらず、「コロナガー、コロナガー」とコロナにかまけて仕事をボイコットしていたのです。
運営が振り込まない意思を徹底的に貫くのであれば、こちらも法的措置を真剣に検討しております。
おそらくですが、こうした振り込みのトラブルで泣き寝入りを余儀なくされている方が一定数いらっしゃるかと思います。
そういう人たちのためにも、出るとこ出ようかと考えています。詳細については割愛させていただきましたが、新しい情報が入り次第、記事にしていきます。
覚悟しとけよ、Uber Eats
追記…
今まで現金配達をして、お客さんから頂いた現金の総額を計算してみたところ、なんと報酬分を含めてすでに Uber Eatsから頂戴していたことが判明しました。
要は現金配達のときに、本来振り込まれるはずの報酬分をすでに貰っていた…ということだったのです。
ややこしいわっ…!!!
と最初は思いましたが、お客さんから頂いた現金の総額をちゃんと把握していなかった私が非があるということです。
報酬が振り込まれてない…!!! Uberがまた不正やらかしたんか...!!!!! 許せん...!!! 訴えてやる…!!!!!
と実に短絡的な思考に至った私が50%悪いということになります。そのために Uberサポートセンターのみなさんには多大なご迷惑をお掛け致しました。心よりお詫び申し上げます。
この度は社会の底辺かつ生活保護予備軍が、多方に甚大なるご迷惑をお掛け致しましたこと、重ね重ね心よりお詫び申し上げます。