発達障害を持っているにも関わらず、どういうわけか理解のある彼くんをゲットしている女さんたちを Twitterでよく見かける（逆のパターンはほとんどない）。
その女さんたちはそのまま結婚・出産して子どもを作ってしまい、あろうことかその子どもにまで自分の発達障害を遺伝させてしまう。
発達障害を遺伝させられた子どもの生きづらさは想像に難くない。
まさに遺伝的虐待である。
チー牛の製造元は、発達障害な女さん
弱者男性（以下、チー牛）を量産しているのは、こういった性を売ることでしか生きることができない発達障害な女さんに他ならない。発達障害な女さんの無能な遺伝子から作られる子ども、ましてや男の子となるともう悲惨極まりない。性すら売ることもできない。
チー牛は発達障害な女さんのような弱者女性なんかよりも、圧倒的に持たざる者である。生きづらさも計り知れない。無敵の人になるまで秒読みである。
発達障害が遺伝すると分かっていながら、子どもを作ろうとする女さんに対して思うこと
果てしなく図々しい。
発達障害の辛さは自分が一番よく知っているはずなのに、そんな辛い経験を子どもにさせてしまうことを何も思わないのだろうか。
人生を充実させる手段の一つとして家庭を築くというのがあるが、
発達障害な女さんがそれをすると、生まれてくる子どもが一番苦労を強いられる。
育児や家事がまともにできず、挙句の果てキャパオーバーで頻繁に癇癪を起こしたりヒステリックに喚き散らすものなら、最早パートの仕事でさえままならない。子どもにとっても、全く頼りにならない邪魔な存在になるのは間違いない。理解のある彼くんとの共働きなど夢のまた夢である。
問題なのは理解のある彼くんと離婚してしまった場合である。何をやらせても人並みにできない発達障害な女さんがシングルマザーとして、自分の子どもを育てることができるだろうか。否、家庭崩壊させて終わるだけである。
基本的に発達障害な女さんが理解のある彼くんをゲットして家庭を築くなど、負の再生産以外の何ものでもない。今すぐ子宮を全摘して、そういう生き方から足を洗うべきである。
