Uber配達員の方、もしくはこれから Uber配達員になろうとしている方は、お客さんの注文内容は絶対に確認するようにして下さい。容器によっては確認が難しいものもありますが、少なくとも僕の二の舞にならないよう、確認できるものは絶対に確認して下さいね。
山奥ニートたちは「自分のことをニートだと思い込んでる限界集落の移住者」と言われることに対して、あまり耐性がなかったのではないかと思います。
感覚としては、ほぼ9割のお客さんがキャッシュレス決済で、残りが現金支払いといったところでしょうか。現金払いの配達を受け付けたからといって、リクエストが爆増するというわけではないですね。
Uber配達員を続けていくには、いかに自分にとって都合の良いリクエストを拾っていくかが鍵となるのです。
会社を選ぶときは、自分の直感を何より最優先しましょう。周囲のアドバイスももちろん大事ですが、最終的な判断を下すのはやはり自分なので、まずは自分の気持ちに耳を傾けてみてはと思います。
お金を消費するのは怖いですが、最近だとそれ以上に、時間や労力やタイミングなどを無駄にしてしまうのが怖いということに気づきました。