引っ越して間もない頃と比べ、全体的に落ち着いてきたように思う。馴れたと言うべきだろうか。
シェアハウスに住んでる男性って、オナニーとかどうしてんやろ…。 シェアハウスに住んでいる人の話を聞いても、なかなか表に出てこない話題について取り上げる。
今までとちょっと違う場所に住むだけで、いろんな経験ができたりするものだ。
まだまだ何が起こるか分からないシェアハウス生活だが、入居者がこれ以上増えない限りは、あるいは相当迷惑な人が入居してこない限りはなんとかやれそうだと思った。
全く何の役にも立たなかった。
いくら他人の言う通りに行動したとしても、失敗したときの責任は全て自分で負わなければならない。
無視してた方が手っ取り早いのは言うまでもなかった。
最低1ヶ月は滞在したいところだが、わずか数日で退去するハメになる可能性も0ではない。
どんなに規制されたしたとしても、必ず抜け道を探す連中はいる。いじめやパワハラだって同じことだ。
そもそも文章がいくら上手くなったところでほとんど意味はない。会社で生きていくには、人に好かれるようなコミュ力が何より必要なのだから。
シェアハウスに入居するのは初めてのことだし、phaさんを通して知ったときからずっと憧れていたものだ。これで一つの夢が叶う。そう確信していた。
シェアハウスでの暮らしというのは、phaさんを通して知った。多少の不自由はあれど、なかなか楽しそうである。
優先順位を付ける。完璧主義を捨てる。午前中は頭を使った仕事をこなし、午後は単純作業をこなす。本書に書かれていたのはそういったノウハウだったのだが、普通に働いている人であれば、すでに実践しているようなことばかりだった。
山奥ももこ嬢は、自分にとって気に入らない意見を発信するユーザーをしらみ潰しにブロックしているようだ。子育てに使うべき貴重な時間を削ってまで。
男性はいろんな女性に迷惑をかけないと恋人にありつけない
マジで最悪です...
罪に問われなければ、生きていくために手段を選ばないというのもまた生存戦略の一つなのかもしれない。ただし報いを受ける覚悟は持つべきである。
元同期「だって分かんないんですもぉぉぉん!!」
会社の上司が部下に高圧的な態度を取ったり、怒鳴り散らしたりするのも、相手に舐められることで指導がままならなくなるからかもしれない
底辺にいる人の共通点の一つとして、自分がされて嫌なことを人にできないというのがある。
やむを得ない理由があったとしても、周囲に迷惑をかけていることに変わりはない。
相手からレベルの高さを求められている気がして嫌な気分になる。
生まれつき怠惰で忍耐力のないニートを無理やり働かせて、社会にとって何か得になることってあるのだろうか。
番組に出演したときの見た目が似ているのはもちろん、頭の中で考えが上手くまとまっていないような話し方や張りのない声など、確かに似ている部分が多いなと思った。
人生に行き詰まりを感じたのなら、ぜひ一度見てみるといいかもしれない。
どの人も個性的で見ていて面白いので、ぜひ一度見ていただければと思う。
転職するにしても僕は仕事ができない。仕事ができない人がいくら技術を積んだとしても、宝の持ち腐れ同然である。
才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
年下の同級生と関わりたくないしバカにされたくないので専門学校になんか通えませ~んw
図々しさは経験を積み重ねていくことで効力を発揮する